認知症キャラバンが因島南中学校で講座 寸劇と紙芝居を使い

掲載号 11年12月10日号

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認知症についての啓もう活動をつづけている尾道市認知症キャラバンメイト連絡会は5日、因島南中学校を訪問し、全校生徒と教職員にたいして、正しい理解と対応法を説明した。

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メンバーが、望ましくない対応と望ましい対応を寸劇で示し、「認知症は脳の病であり、その人の杖になろう」と訴えた。

つづいて、「おおじいちゃんと手をつないで」という紙芝居が披露された。ニコニコ笑顔で、優しい言葉でおじいちゃんを支えるという内容に生徒たちもうなずいていた。

終了後、パンフレットとオレンジリングが全員に配られた。後援を行なった因島ロータリークラブの会員も出席した。12日には同じ講座が重井中学校である。

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