山口国体で因島出身の3選手が日本一に
掲載号 11年10月08日号
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平成の合併で尾道市に編入した因島。盛んだった社会体育にかげりが出はじめていたところへ今年の山口国体で因島出身の3選手が主将という重責を背負いながら全国優勝に導き「日本一」の座をつかんで11日の「体育の日」に花をそえた。

小林守太さん
早やばやと日本一を手にしたのは因島中庄町の小林守太さん(67)=ケアサービス因島。クレー射撃トラップ個人で29度目の出場で国体常連組。1980年猟友会の仲間に勧められ競技の道に。以来、国体代表を逃したのは3度だけ。97年にはアジア選手権に出場"金メダル"。今年の国体は自ら監督として率いた団体戦にも日本一という頂点に。
「やっと日本一が生まれた」と因島のソフトテニス関係者は安堵の胸をなでおろしたことだろう。日本一を育てる夢を抱いた親族をはじめ指導者も数多い。そうした背景のなかで因島中庄町出身の箱崎優里、村上理奈組(因北中―清水ヶ丘高)は少年女子の部で主将としてテニス王国の強さを発揮、頂点に立つ。めでたしめでたし。

写真左が村上理奈選手、写真右が箱崎優里


