弓削商船OB道脇さんエッセイ「僕ら戦後の少年だった」

掲載号 08年09月13日号

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 弓削商船航海科専攻科出身のエッセイストである道脇弘俊さんの新刊「僕ら戦後の少年だった―歌は世につれ世は歌につれ」(鳥影社)が8月下旬、出版された。

 道脇さんは、1944年神戸生まれ。山下新日本汽船(株)航海士などを経て海上保安官。日本エッセイストクラブ会員。夫人は、因島高校同窓会広島支部の道脇(旧姓宮地)小夜子副支部長である。

 他の著書に、「海で出会った女と酒は」(鳥影社)「海を旅する男達」(同)がある。

 海に憧れた少年がいた。世界の海を股にかけた船乗りが、戦後の少年時代から青年期を、心に残る歌とともに振り返る。懐かしさと海のロマンあふれる面白エッセイ。

 エライ時代に僕らは生まれた▽石原裕次郎に出会った頃▽人生にスパイス効かす流行歌など。

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