ヒラメ稚魚を放流 土生小と東生口小 水産教室開き学習

掲載号 07年07月07日号

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 土生小と東生口小の児童は2日、因島漁業協同組合の支援をうけてヒラメ稚魚の放流を行い、水産教室を開き因島の漁業を学習した。

 土生小は、1・2・3年の69人が宇和部港で、2500匹の放流を行なった。3日学校で水産教室を開き、3年生は漁協の角好美監事、5年生は県水産課の大谷政広さんらに話を聞いた。


さし網をみる土生小三年生。

 東生口小は洲江桟橋に、2・5・6年25人が集合し1000匹のヒラメ稚魚を放流した。5日に水産教室を、土生小と同じ内容で因島の漁業を学習した。この稚魚は、県水産海洋技術センターで孵化したものを向島町干汐中間育成場で育てた生後85日目のものである。体重0.5グラム、身長8センチのもの。1年後には体長20センチになるという。県や漁協は、栽培漁業とバックフィッシュ運動(獲った小さい魚を海に戻そう)の推進、海のゴミをなくすことを語りかけた。


放流する東生口小児童。

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