獅子舞保存会が出演「あおかげ苑」と「であい祭」福をもたらす舞に慶ぶ

掲載号 06年11月11日号

前の記事:“花井卓蔵氏と秀策顕彰碑の碑文 37年ぶりの三原弁論大会
次の記事: “瀬戸田高校・濱本圭祐選手 弓道で中国大会出場

200610120004.jpg

 古来の技を継承し、若い世代に伝統を伝えようと活動している、いんのしま獅子舞保存会(森脇幸寿会長)11人が5日、慰問とイベント主演を行なった。

 午前10時すぎ、老人保健施設「あおかげ苑」を訪れ慰問の舞いを入所者とその家族の前で2回にわたって行なった。3年ぶりということで楽しみにしていたお年寄りたちが、2階と3階のホールに約60人が集まり、笛太鼓、チャンギリのお囃子にのった舞に笑顔があふれた。

 昼には大浜町で開かれたであい祭に出演。舞いが始まるやたちまち100人を超える人の輪ができて、祭りは盛り上がった。

 保存会は、獅子止め役の幼児や会員を募集中。月2回の金曜日が練習日。

 【連絡先】電話0845-22-9176

関連書籍

E