第30回天元戦のインターネット生中継を幹郎さんの解説つきでみれる贅沢

ナティーク城山で行われた第30回天元戦のネット中継を「虎次郎は行く」の著者庚午一生氏(本名・村上幹郎)に解説してもらいながら見る。なんと贅沢な時間!


幹郎さんに説明をうけるタイムズ記者青木忠さん
撮影日付: 2004/11/26

第30回天元戦のインターネット生中継を幹郎さんの解説つきでみれる贅沢”へ3件のコメント

  1. 第30期囲碁天元戦5番勝負第3局

    羽根直樹棋聖・天元に山下敬吾九段が挑戦する第30期天元戦5番勝負の第3局が,今日

  2. ももぞう より:

    こんにちは。トラックバックありがとうございました。
    解説付きのネット中継!いいな?。中継見てても、ヘボにはさっぱりなんですよねぇ……(^^; ホント、わかる人の解説が欲しいです。来年には十段戦も行われるそうですが、再来年には因島市はなくなるのですか?さみしいですね。
    そうそう、PGファン時代には因島の方々には大変お世話になりました。ハンドルを変えてばっくれております。

  3. かわよし より:

    ももぞうさん、はじめまして。囲碁&元ポルノファンとはかなり親因島派の方ですね(*^_^*) 小丸君とかお知り合いかな?
    僕はせとうちタイムズという地元新聞のDTPとホームページを担当していて、タイムズの主幹が本因坊秀策の生涯を描いた「虎次郎は行く」の作者なんです。
    この日あったナティーク城山での試合や中継の様子をネットで見ながら碁盤に石をならべて解説してもらいました。
    僕は全然碁がわからないのですが、やさしく教えてもらえるのでなんとなく試合の流れがわかったような気になるのです。
    囲碁のことはせとうちタイムズのホームページでいろいろ掲載しているのでよろしければ見てください。
    http://0845.boo.jp/times/

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