土生小児童がヒラメを放流

土生小学校(三宅尚吾校長)の1・3・5年生67人は15日、同町の宇和部港でヒラメ稚魚4500尾を放流した。この稚魚は、向島漁協中間育成場で育ったもので、生後100日、体長8センチ。

1年生は放流前に水産教室に参加し因島市漁協の角好美監事からヒラメの説明を受けた。3・5年は放流後の16日、水産教室で学習した=写真

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