年の瀬「光陰矢の如し」「歳月人を待たず」

 八十路を過ぎると「このごろは日がたつのがはやくて…」というグチが時候のあいさつの中に出てくるが、年の瀬ともなると若い者まで同じような言葉をもらすようだ。


 高校時代の漢文の時間「光陰矢の如し」とか「歳月人を待たず」とか、説教じみた授業がなつかしい。月日は人の都合に関係なく過ぎてしまう、ということらしいが「時に及んで、まさに勉励すべし。歳月は人を待ってくれない」と解すべきを「若いときは二度ない、楽しめるときに思い切り遊んでおこう」と、答案用紙に書いたら職員室に呼び出され、こってり説教された。
 新聞社を退社して因島にUターン。先生も東京の大学講師をお辞めになって三庄町で晴耕雨読の日々と聞いたので渡りに舟。ちょうど外浦町出身の天才棋士本因坊秀策の伝記の出筆を思い立っていたので古書の解読で協力をねがい助けていただいた。お陰さまで「虎次郎は行く」上、中、下巻を上梓することができたが、先生への報告が間に合わなかったのが残念でならない。
(村上幹郎)

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