松浦幸男県会議員に聞く 県議定数問題が大詰め 安易な削減は許されない

松浦幸男広島県会議員

松浦幸男広島県会議員

来春の県議選を前にして選挙区と定数を見直す県議会特別委員会(大山広司委員長)の審議が大詰めを迎えている。22日開会の定例県議会で議員定数関係条例の改正が予定されている。

焦点になっているのは、因島市と3町の編入合併で定数が2から4に増えた新尾道市の定員枠をどうするのかと、神石郡(定数1)の合区を福山市と府中市のいずれとするのかである。

現在、定数70を少なくとも3減らして67以下とすることは決まっている。県人口(2005年国勢調査)をもとにはじき出した増減案のうち、増員対象だった広島市の3選挙区の据え置きが決まり、総定数は67以下になることになった。

しかし、広島市東区の間所了議員が新尾道市の減員を主張。しかし広島市西区の砂原克規議員は、広島市は政令指定都市で県並みの権限を持っており、県議を増やす必要はなく、過疎地は定数維持の要望が強く、合併で島嶼部や中山間地が加わった尾道市は減らす必要はないと発言。

また、財政難を理由に定数削減論に対しても、2001年1月から自発的な議員報酬削減がなされており、実質的な定数削減がなされているとの指摘もある。

19日に予定されている特別委員会での決定と、それを受けた本会議での審議が注目される。

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