読売印刷工場が尾道流通団地に

読売新聞大阪本社は5日尾道北部の美ノ郷町、広島県営尾道物流団地に建設する印刷工場の起工式を行なった。

同社が取得したのは1万3000平方メートルで、工場は延べ床6110平方メートル。40ページ16面カラー対応の三菱重工業製オフセット輪転機2セットなどを配置する。

同社としては全国で30番目の地方工場で、周辺市町村をはじめ県東部―県北―山陰地方に向けてのエリアで新聞発送の拠点工場となる。

竣工は来年10月の予定でこれまでの報道記事の締め切り時間の延長に配送などで地元紙の中国、山陰新報と条件が変らなくなり報道、取材、販売競争に拍車がかかる。

印刷工場の運営は読売新聞大阪本社とセキ(株)=本社松山市=の出資で2008年4月に設立する合併会社に委託する。セキ(株)は1908年創業の総合印刷会社で、商業印刷や出版を主たる業務としておりジャスダックに上場。起工式には読売新聞大阪本社の中村仁社長らが出席した。県が事業主体となって開発した尾道流通団地は売れ行き好調でほぼ完成。その背景には山陽自動車道と四国に通じるしまなみ海道の交差点という立地性がある。

さらには将来、尾道―松江に延びる中国横断自動車道を視野に入れた開発計画が進んでいる。

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