因島総合病院だより【31】あなたの脳は大丈夫?

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あなたの脳は大丈夫?

放射線技師 星野欣也


MRI撮影中

チーム医療の中で診療放射線技師がどの様に生活習慣病に関わりを持っているかを紹介します。私達は主に医療用X線を用いて外からは見えない内臓の形や働きを画像化する業務をしています。おなじみの「レントゲン検査」もそのひとつです。

今回は生活習慣病と大きな関わりのある「脳卒中」についてお話します。脳卒中とは、脳の血管が詰まる脳梗塞、血管が破れる脳出血などを言います。脳卒中はがん・心臓病に次いで、日本における死因第3位であるばかりでなく、寝たきりになる最大の原因でもあります。脳卒中は突然おこるものと思われがちですが、日々の生活習慣が大きく関わっています。その要因には「高血圧・不整脈・糖尿病・喫煙・肥満」などがあります。特に高血圧が長く続くと動脈硬化が進行し、脳の血管が詰まり脳梗塞になり、高血圧の程度が強いと血管が破れ脳出血やくも膜下出血になります。

CT装置やMRI(磁気共鳴画像)を使えば組織の健康度や血管の狭くなった所、動脈瘤(血管のコブ)の早期発見も可能です。

当院ではこのMRIを使用し脳ドックを検査時間約30分で行っています。50歳以上の方には脳の萎縮を数値化し認知症の進行具合を推測する検査VSRAD(ブイ・エス・ラド)も提案しています。VSRADは脳ドックと合わせて40分足らずで可能です。ストレスの多い現在、突然訪れる不幸を未然に防ぐために思い立ったら迷わず脳ドックを利用し、頭の中を覗いてみましょう。

自覚症状のない脳梗塞。脳ドックはそんな脳に潜む異常を高度な医療機器を用い、早期発見し予防的な治療を行って、あなたの健康を守ることができます。脳の健康について、いま考えてみましょう。

詳しくはお問い合わせください。

※基準値 高血圧は上の血圧140mmHg以上または下の血圧90mmHg以上

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