東日本震災被災者支援 尾道市の義援金1億へ 医療救護チームを派遣

掲載号 11年04月09日号

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戦後最大の災害となった東日本大震災被災者支援について、尾道市災害支援本部(市役所本庁総務課TEL0848-25-7216)に寄せられた義援金が、7日午後6時現在で9610万3313円に達した。3月14日午後1時から、義援金受付を開始。市内の企業、団体、個人から続々と寄せられた。

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桜まつりチャリティコンサートでは、ひまり、池永憲彦さんらが出演。

因島高校生徒会は3月20日、27日、29日の3日間で39万4241円の募金を集めた。関係者は「協力していただいた方々にお礼を申し上げたい」と語った。

また因島観光協会などは3日、桜まつり会場の因島公園で、被災者支援チャリティコンサートを行い、義援金を呼びかけた=写真

みつぎ病院が派遣

東日本大震災の医療救護支援のための広島県医療救護班第8班として、尾道市公立みつぎ病院は、医師、看護師、理学療法士ら7人を派遣する。12日から18日まで福島県須賀川市内の避難所などで活動する。

原田さん・南さん広島文化大使に

ミュージシャンの原田真二さんが5日、歌手の南一誠さんとともに広島市から初の「ひろしま文化大使」に任命された。文化を通じて、広島市の情報を国内外に発信し、そのイメージアップをはかる。

原田さんはこの日の夕方広島市紙屋町シャレオ中央広場で、東日本大震災支援のチャリティライブを行なった。三原市のシンガーソングライター井上さなえさんも駆けつけた。

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