福田首相辞任 広島6区と7区
掲載号 08年09月06日号
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夏の季節の日付が変った9月1日夜。依頼原稿を執筆中、午後9時のニュースが気になりテレビのスイッチを入れた。30分後に福田首相辞任の記者会見があるという。初めは「うそう」と思った。政局にハプニングはつきもの。「やっぱり」と思うまでにそんなに時間はかからなかった。
このところの物価高に株価低迷。インフレとデフレのダブルパンチに不安を抱いている国民の不安は後回しで総裁選にギアチェンジ。政局は解散総選挙へまっしぐらというシナリオになってきた。
県内の各選挙区とも臨戦態勢。6区の立候補予定者は現段階で国民新党代表代行の亀井静香氏だけ。前回のホリエモンとの激戦とは打って変わり自民党擁立候補が難渋。比例代表選挙に重点が置かれる雲行き。選挙はなにがあってもおかしくないと亀井陣営は引き締めに躍起。
一方、七区の福山。内閣府副大臣就任を祝う予定だった宮沢洋一氏陣営は急きょ延期。民主現職の和田隆志氏(比例)との接戦予想に臨戦ムードを高めている。


