独立美術協会会員 瀬島匠現代アート展に千人
掲載号 06年11月25日号
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因島が尾道市に合併したことを記念して、独立美術協会会員の瀬島匠・現代アート展が17日から3日間にわたって因島市民会館で行なわれた。瀬島さんは因島田熊町出身で将来性が期待されており、約1000人が鑑賞に訪れた。
会場には、育った因島の海、幼い頃から見てきた造船風景をモチーフにした作品などが50点展示された。
鑑賞者のなかから、「今まで見てきた絵画と違い、威圧感あふれる立体的な造形美のボリュームに感動した」という感想が聞かれた。
瀬島さんは因島高校出身1989年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒。現在同大学非常勤講師。1999-2001年フランス美術家協会会員。2005年から独立美術家協会会員である。
本紙のインタビューに応えて瀬島さんは、「進水式の強烈な思い出が作品の原動力になっている。いつも心の中で船を造ろうと作品に取り組んでいる」と語った。


