「社会を明るくする運動」入選作文【6】社会を明るくするために
尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第72回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。
社会を明るくするために(小学校の部 尾道市入選作品)
御調西小学校5年 宮丸雄飛(ゆうひ)さん
ぼくたちの学校は、「日本一のあいさつ」を目指しています。いつも相手の目を見て、元気よくあいさつをするよう、心がけています。
しかし、残念ながら、全員が「日本一のあいさつ」ができているわけではありません。あいさつの声が小さい人もいるし、笑顔でない人もいます。その原因として、最近は、毎日マスクをしているので、顔が見えにくくなっているし、声が聞こえにくくなっていることもあるように感じます。しかし、あいさつは、明るい学校づくりのために、とても大切なものだと考えます。
これまで、ぼくも、あいさつでたくさん元気をもらってきました。登校する時に、地いきの方に、「おはよう。」と笑顔で声をかけられると、「よし、今日も一日がんばぞ。」という気持ちになり、「元気スイッチ」が入ります。だから、今は、ぼくが児童会役員として、朝のあいさつ運動の時に、みんなの「元気スイッチ」が入るように、大きな声で、笑顔であいさつをしています。ぼくのあいさつで、笑顔になる人がいると、ぼくもよい気持ちになり、さらにぼくの「元気スイッチ」が入ります。このあいさつが、学校から地いきに広がり、地いきからもっと外に広がっていくと、みんなが活気づき、町全体がもっと明るくなっていくと考えます。そうなれば、地いきに住む一人一人が町や社会をもっとほこらしく感じていくのではないでしょうか。自分の住む場所やそこに住む人々を大切に思うことができれば、犯罪も起こりにくいと考えます。あいさつを通して、おたがいに「元気スイッチ」を入れ合える関係を作っていくことができればいいなと思っています。
また、自分の思いや考えをはっきり伝えることも犯罪を防ぐために必要なことだと考えます。困ったことが相談できたり、いやなことは断ったりすることも大切なことだと思います。ぼくは、困ったことは、家族や先生に相談したり、話し合って解決したりしています。自分の思いや考えを伝えることは勇気がいることで、進んでできないこともあります。しかし、自分も友達も、たがいによい気持ちで過ごしていくためには必要なことだと思っています。ぼくは、同じ地いきに住む友達や周りの人に目を向け、問題点に気が付いたり、問題点について自分達ができることを考えたりして生活していくことで、どんなにマイナスの気持ちになっていたとしても、「元気スイッチ」を入れるきっかけが作れると思います。そのきっかけを作るのは、同じ社会に生きる自分達しかいないと考えます。
だから、ぼくは、学校や地いきでおたがい関心を持ち、「元気スイッチ」を入れ合いながら生活していけば、犯罪や非行を防げることができ、明るい社会が作れると思います。
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