因瀬クリーンセンター 焼却炉2基等改修完了 二酸化炭素削減に成果

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因瀬クリーンセンター(尾道市因島重井町)の基幹的設備改良工事が完了し、完工式が13日行われた。新施設は4月から運用が始まった。

平成2年11月供用開始から27年が経過し、主要な設備は耐用年数を超えて、経年劣化が著しく進んだ。

長寿命化計画を策定し、平成27年7月から工事を開始し、3月30日に完成させた。延命化の目標は15年延長の平成44年度(2032年)。総事業費は約27億2,000万円。

バグフィルタ(集塵装置)に変更することで、二酸化炭素削減目標を3%以上とした。昨年11月の検証では、瞬間的ではあるが、12.93%削減の値が出た。


2号炉バグフィルタ(集塵装置)

式典には平谷祐宏尾道市長、吉田尚徳議長、松浦幸男県議や地域住民が出席し完成を祝った。その後、焼却炉や中央監視操作盤など場内を見学した。


中央監視操作盤

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