日本遺産シンポジウム 観光客をいかに招くか シェフが新料理を発表

日本遺産シンポジウム「村上海賊の食文化創造」が17日、因島市民会館大ホールであり、650人がつめかけた。

日本遺産大使でもある、日本を代表する2人の料理人がどのような新料理を発表するか、注目が集まった。

京都の料亭「菊乃井」主人の村田吉弘さんは、オコゼを使った茶漬けを披露。東京・四ツ谷のオテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフ三國清三さんは、グリーンレモンを使って鍋など3種類の料理を作った。

「村上海賊」ストーリー日本遺産認定以来、料理という面でも観光客を招き入れる努力がつづいている。

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