広島県議選
来春4月の県議会選挙の尾道市選挙区(4)への立候補が予想されていた尾道市因島の松浦幸男氏(64)が2日、土生町の日立会館で開いた県政報告会において、6期連続当選をめざして出馬宣言を行なった。 ...(06/09/09)
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来春の県議選の選挙区の見直しで現行の33から23に再編され、定数は70から66へと削減される。1人区は減り、県平均の議員1人当たり人口の半分に満たない選挙区は強制合区され一票の格差は改善される。...(06/07/22)
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広島県議会の議員定数は現在の70から4減の66として来春改選の県議会に臨む。定数と選挙区見直しの背景に平成の大合併で県下に86あった市町村が23市町へと再編され全国一の結果を残し、市町村の議員が5割近く減った事情や行財政改革などがあげられる。 合併当初は「1割近い減で60人前後」という声が高かった。結果は4減の定数66で民意よりほど遠く議論の当初からすれば大きくトーンダウンした印象はぬぐえない...(06/07/15)
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平成の大合併による市町村再編と新市町の誕生に伴う首長選、議員選が来春に実施される。 統一地方選が実施されたのは1947年。来年で19回目を迎える。首長、議員が3月1日から5月31日に任期満了を迎える地方自治体は4月の第2か第4日曜に統一して実施された。しかし、昭和の大合併に続き、任期途中の首長辞職による選挙などで首長、議員の同時選挙は少なくなってきた。...(06/07/13)
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来春の県議選を前にして選挙区と定数を見直す県議会特別委員会(大山広司委員長)の審議が大詰めを迎えている。22日開会の定例県議会で議員定数関係条例の改正が予定されている。...(06/06/17)
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合併問題をめぐる町政混乱の責任をとって柴田大三郎町長が辞職したことにともなう瀬戸田町の出直し町長選は、早くも序盤戦が白熱化している。...(04/10/02)
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703号(2003年4月12日発行)より(03/04/12)
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