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土生商船

クルージングと海上教室楽しむ

[8月26日] クルージングと海上教室楽しむ  因島地区海の日協会主催による「海の日」記念行事に因島の小学校6校から40人の児童らが招かれ、23日、因島と生口島海域をクルージングと海上教室で海から見た島のあり方を勉強した。 ...(06/08/26) 全文 >>
 

岐路に立つ海上交通 燃料費高騰で減便相次ぐ 生活航路は島の生命線

[10月 8日] 岐路に立つ海上交通 燃料費高騰で減便相次ぐ 生活航路は島の生命線  三原と瀬戸田を結ぶフェリーと高速艇が1日からそれぞれ2往復減便された。しまなみ海道の開通以来つづく利用者減に加えて燃料費の高騰が直撃することになった。一番安かった3年ほど前の倍近くの高騰であるという。 土生商船(株)弓場丞社長...(05/10/08) 全文 >>
 

土生商船が花火見物企画 迫力満点の花火を特等席で

[7月 2日] 土生商船が花火見物企画 迫力満点の花火を特等席で  土生商船(株)=弓場丞社長(電話0845-22-1337)は、瀬戸内の船上料亭、屋形船「菜月」による納涼貸切プランと花火見物プランを発表、予約客を募集している。 ...(05/07/02) 全文 >>
 

しまなみ海道開通5年余 因島―三原船便が再編 フェリーが半数に減便

[10月30日] しまなみ海道開通5年余 因島―三原船便が再編 フェリーが半数に減便  しまなみ海道が開通して5年余、島と三原間の船便が岐路を迎えている。橋の利用定着や島の過疎化の影響を受けて利用客が毎年減少し、船便の再編を迫られている。  土生商船(株)=弓場丞社長は、11月1日から、三原―重井間のフェリー便を今までの15往復から8往復に減便、4往復を三原―鷺間とする。...(04/10/30) 全文 >>
 

海の日記念クルージング 小学生ら楽しむ

[8月 7日] 海の日記念クルージング 小学生ら楽しむ  「海の日」記念行事のひとつとして、因島周辺クルージングと海上教室が4日行なわれ、市内の小学6年生40人らが楽しんだ=写真=。主催は中国海事広報協会因島支部で、初めての試み。 ...(04/08/07) 全文 >>
 

高速船とタクシー乗り継ぎ割引

[5月29日] 高速船とタクシー乗り継ぎ割引  土生商船とタクシー会社の平和自動車、因島タクシー、丸一タクシーの4社が6月13日から、乗り継ぎ割引をはじめる。土生―三原間(通常1500円)、重井―三原間(同 850円)の高速船乗船券とタクシー乗車券のセット切符を販売する。 土生商船かがやき一号...(04/05/29) 全文 >>
 

虎次郎は行く 出版記念会来賓トーク【1】 世話人を代表して 土生商船会長 弓場敏男

[2月21日] 虎次郎は行く 出版記念会来賓トーク【1】 世話人を代表して 土生商船会長 弓場敏男 748号(2004年2月21日発行)より(04/02/21) 全文 >>