卒業式
(2)瀬戸田町の「合併問題」 (a)民意の「ねじれ」現象 瀬戸田町の合併にとって大きなターニングポイントとなったのが、住民発議による住民投票の実施である。三原市と合併しようとする柴田町長に対し、合併を考える会が因島市との合併を求めて住民から署名を集めたのが始まりであった。しかし、有権者数の50分の1以上の署名を集めた最初の請求は、議会に否決されてしまう。...(06/07/08)
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因島市と瀬戸田町の7中学校で卒業式が11、12日と行われ、339人の生徒が卒業した。...(04/03/13)
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1日、県立高校の卒業式があり、因島高校(松林博文校長451人)179人、瀬戸田高校(林春幸校長193人)58人が卒業した。今年は、両高校において久しぶりに「仰げば尊し」が歌われたことで話題を呼んだ。...(04/03/06)
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