今日はまたまた新聞配達の途中、
やっとやっとホームページの資料写真を撮りに
「はっさく屋」因島市田熊町竹長(電話番号0845-22-2755)
へ行ってきたのだ!!
店のすぐ奥の厨房で”はっさく大福”作るところ
全部、取材させてもらった!
作り方全工程みせてもらったので、
”おぉ、すごいぞ”はっさく大福”。
これはこれから因島の代表する名物になるぞ。”
と、気分はルンルンなのじゃ。
なぜかはっ早くホームページを作らねばっ、と焦る私。。
(依頼されてるのは私ではなく旦那だってばっ。)
この方が”元かしはら餅店の柏原さん”。
すごく、わかりやすく、やさしく教えてくださって、びっくり!
こうやって、ひとつひとつ、本当に人の手でつくられてる。
アットホームで和気藹々の中にも
なんか気迫と緊張が。。
この人、代表の柏原伸亮さん。
また、この人もめちゃめちゃやさしい。
よろしくお願いしまーす。
私が買っているところ。
お客さんのも撮ったけど、
無許可なので自分のを載せる。
なんか、すでにネットの情報から電話で問い合わせがあるそうじゃ。
明日の日曜日は、福山のちゅーピー祭りで売ってくるっていってた。
晴れるといいな。
続・はっさく屋が開店しました
因島市発祥とされるハッサクをくるんだ「はっさく大福」が復活―。考案者の柏原伸一さん(64)は半年前に餅(もち)菓子店をたたんだが、「ぜひ引き継ぎたい」との申し出…
はっさく屋の応援でちゅーピー祭りに行ってきました。さすが、はっさく大福!祭り開始から1時間程度で用意した500個が完売。続々くる来場者にお詫びをするのが大変だった、(しかし、疲れた)はっさく大福といちご大福が一度に楽しめる、ちゅーピー大福(きょう限りの限定品)も好評でした。このちゅピー大福もはっさく屋の新商品として登場する日もそー遠くないかもしれません。
はっさく大福食べてみたい!実は食べたことがないんです。
仕事ではっさく屋の前を通りすぎるたびに覗くんですが、結構お客さんが沢山入っているようですね。僕はいつも仕事中なので寄ることが出来ないので、羨ましいです。誰か差し入れしてくれないかなぁ。
お先に頂きました。(бoб”)V イェ-イ!!
上手かったです。甘い物苦手な私も、美味しくいただきました。すこし、ほろ苦味があって中のあんと八朔の実があとを引く美味しさでした。。。
今度は、自分で買いに行きまする。
はっさく大福ご馳走さまでした。アイスの雪見大福しか食べたことなかった僕には、とても新鮮でした。いちご大福も上手かったです!
大西さん:PRプランナーの大西さんのノウハウで世界のはっさく大福になる日は遠くないとおもいます。因島も世界の因島じゃ。ふふふ。世界中からはっさく大福を買いに来る人々を想像して売りまくりましょー。(って私ははっさく屋メンバーじゃないってば)
hamatokoさん:いつでも私がプレゼントしますってば。浜床さんの通勤路ってうちの前通るとおもうのよねぇ。ほほほ。
あゆさん:あゆさんが大福買いに行くと、”こんにちわぁ”って(自動ドアでない)扉を開けた途端、店の人が”もち米一俵”って仕入れの電話をかける日がくるわぁ、すぐに、、、ぶちうまいもんね。
賢司さん:前の三人に張り切ってコメントの返事書いたけぇ、力つきた。この後、あゆブログいってから賢司です・・・ブログいくけぇ。
えっ、僕の通勤路にらまさん宅があったなんて、知らなかった・・・。じゃあ、いつか寄りますので、はっさく大福用意しておいて下さい。いつになるか分かりませんが・・・。(その前にどこか分かんないや)
えぇ~~~!hamatokoさん。いつ行くん?
明日から待機じゃ~。らま邸で。
らま邸は明日には、EMお米のとぎ汁販売所ののぼり立てます(笑)
それを、目印にしてね~。
ん?勝手に決めていいのか?
のぼりが立っていないので、分からなかったのですが、僕が通り過ぎる土生といえば変電所付近なので、あの辺りだろうと勝手に思っています。まあ、見かけたら手でも振ってみましょうか。
このはっさく大福はネットで注文できるんですかね?
浜床さん、そう、そのあたりです。
えっ、もし手を振ってくれる浜床さんらしき人を、みかけてそのまま素通りされたら、気になって夜もねむれないかも。。。
うとさん、今のところネットで注文はできないんです。FAXでは、できるみたい。今、ホームページつくっているので、未来はネット注文にこぎつけたいな。
http://0845.boo.jp/hassaku/