次期衆院選候補に民主が佐藤氏内定

掲載号 06年02月11日号

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2005082700013.jpg 民主党は、次の衆院選に向けた第3次小選挙区公認候補20人をこのほど内定。この中に広島県6区の元衆院議員佐藤公治氏があがっている。

 同党は昨年11月、元議員の65歳定年制などを柱とした候補者選定の新基準を決めているが、佐藤氏ら15人が選挙区事情などから基準外となった。これで公認内定者は現職110人を含め195人。残る100の選挙区では公募を実施する方針。

 今回内定のうち14人は小選挙区で2回連続落選の新人や3回連続落選の元議員が原則非公認とすることを明記していた。しかし

  1. 惜敗率が右肩上がり

  2. 地元事情から候補の入れ替えが難しい
―などが今回の理由で、若返りを狙った新基準だったが「看板倒れ」との指摘も出そうだ。広島県内では広島1区=菅川洋氏(新)▽4区=空本誠喜氏(新)も内定した。

 佐藤氏は前回衆院選で亀井静香代議士の刺客として乗り込んだライブドアホリエモンにかき回されて惨敗したが、来春の尾道市長選候補の噂もあり政治家としての選択肢が注目される。

関連リンク

佐藤公治氏公式サイト
民主党

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