しまなみ掃除に学ぶ会 70人が土生小大会に参加 トイレ清掃に精を出す

掲載号 04年07月03日号

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 第1回しまなみ掃除を学ぶ会土生小学校大会が6月27日、親子連れなど70人が参加して行われた。各班に分かれて、校内のトイレ掃除に精を出した=写真=。

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 この行事は、「ひとの嫌がるトイレ掃除を懸命にやることで、自らを磨く」というもの。この日ばかりは年齢、職業、地位に関係なく、たわしやスポンジなどを手に持ち、大切な人と思って、便器をひたすら磨いて行く。

 参加した一人の父親は、「はじめは、トイレ掃除と聞いてエーっと思ったが、やってるうちに、綺麗にしなければ気がすまなくなって、終わった時には爽快な気分になった」と、笑顔。終了後全員が集まり、カレーうどんを食べ、親交を深めた。

学ぶ会は全国組織

 この日は、しまなみ掃除に学ぶ会(二神勇、松浦新吾郎、弓場基治世話人)の事実上の発足式。全国で104番目の組織。この会は、(株)イエローハットの創業者・鍵山秀三郎さんが提唱し、平成5年に結成された。因島では約5年前に、有志によって始められ、ついに会の設立となった。11日に、瀬戸田高校である。

問い合わせ 08452-2-1485二神。

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