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2021因島水軍まつりの開催中止について

因島水軍まつり実行委員会は、新型コロナウィルス感染症の収束が見通せない中、
参加者の皆様と運営スタッフの安心と安全の確保が困難と判断し、
「2021因島水軍まつり」の中止を決定しました。

因島水軍まつりは、「島まつり」、「火まつり」、「海まつり」の三つの祭から構成される祭で、
1991年の第1回開催より因島地域の住民が総出で盛り上げる、地域を代表する祭として発展してまいりました。

例年、6月下旬に祭の始まりを告げる出陣式、先人感謝祭などにより構成される「島まつり」、
8月下旬に武者行列、跳楽舞コンテスト、水軍太鼓などにより構成される「火まつり」を開催し、
最後に村上海賊が使用していた小型船「小早」によるレースを行う「海まつり」を開催しています。

因島水軍まつりを楽しみにしていただいている皆様には、大変なご迷惑をおかけしますが、
ご理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

因島水軍まつり

因島水軍まつりは、南北朝時代から室町・戦国時代にかけて因島を拠点に活躍した村上水軍を再現する、
因島地域の人が総出で盛り上げるまつりで、島まつり、海まつり、火まつりの3部構成となっています。
まつりを通して、村上水軍が残してくれた「天地人の教え」を学び、伝える、
そして、村上水軍だけでなく自分たちの先祖やそれに関わる全ての人に感謝し、
今、生きていること、生かされていることを皆で喜び合う、人の和を何よりも大切に思うまつりです。

島まつり

因島水軍まつり3部構成の第1弾(毎年6月末頃)。オープニングと位置付け、因島水軍まつりの成功と、先人に感謝する祭りです。皆が集い「いざ出陣」の勝鬨をあげ、喜び合う祭りを誓います。

火まつり

因島水軍まつり第2弾(毎年8月末頃)。火に照らされた夜の海辺砂浜に、水軍跳楽舞(ちょうらくまい)、鎧武者が集結。大松明の練りまわしがあり、クライマックスに花火が打ち上がります。

海まつり

因島水軍まつり第3弾(毎年8月末頃)。村上水軍が伝令船として使用した木造船「小早(こはや)」による競争レースが行われます。櫂のこぎ手14人と舵取りの船頭、太鼓を打つ人の計16人が乗り込み約1kmのコースで競います。

SIGNAL

シグナルは「伝える」をテーマに想いを旗に込めて、一斉に砂浜に掲げるフラッグアップイベントです(毎年秋頃)。瀬戸内海が作り出す因島の美しい情景に、集まった沢山の「合図」が棚引きます。