すごい良かった。原作「虎次郎は行く」をちらっと読んでいるのだけど、原作のイメージがいい感じにお芝居になっていたなと思いました。
子供時代の秀策役の子供もとても上手だった。
橋本竹下と源兵衛のやりとりも楽しかったですね。
この秀策のお母さんの演技に何度も涙がこぼれました。
青年時代の秀策を演じるのはチャイサロン・ドラゴンの村上博郁さん、秀策の妻の花役は、なんと村上博郁さんの本物の奥さんの珠子さんが演じています。
さすが本物のご夫婦、息ぴったりで、見入っちゃいました。
帰り際、一緒に写真撮ってもらいました。
小学1年生の真理香も1歳のものりも真剣に静かにみてたよ。
次回のテアトルシェルネでの1月11日の第2回公演も観にいこうと思う。
本因坊秀策囲碁記念館のサイトもみてね。
ほんとうに感動しました。
秀策さんご夫婦の演技だったんですか。
どうりで息ぴったりでしたね。
お芝居、かなり良かったですよね。
お芝居というものをあまり見る機会がないので、こういう世界があるのだなぁ、と興味がわきました。
秀策さんご夫婦本当にすばらしいですよね。
はじめまして。先週、瀬戸内旅行をして
瀬戸田町の『もやい』に行きました。
その『もやい』を検索していたら、このブログに
たどり着きました。
2005年5月8日の記事を私の記事に勝手に
リンクさせていただきました。
『もやい』の写真を撮ってくるのを忘れたので
貴方の写真を参照させてもらう目的です。
事後承諾で申し訳ございませんが・・・・・・
藍色の部屋(TOKU) さん、こんにちは。
リンクありがとうございます。
「もやい」さん、ひさしく行ってないのですが、欲しいものがあり「もやい」さんにいってみようとおもっていたところなので、近々いってみようとおもいます。藍色の部屋(TOKU) さんのキーケースや通帳ケースさがしてみますね。