9月20日に開催される「因島水軍まつり―島火まつり―」において実施される『大筒花火』の打ち上げ企業が、2025年は山口県岩国市に所在する(有)カイシマエンタープライズに決定しました。
また、昨年度にご好評をいただいた「音楽とのコラボ花火」も、本年実施いたします。2025年は、因島出身のロックバンド「ポルノグラフィティ」が作詞・作曲し、広島県立因島高等学校の有志が歌入れを担当した『はっさくんのテーマ』を皮切りに構成されます。ほかの2曲も、因島ならではの素敵な楽曲とコラボレーションを予定しております。どの楽曲が流れるかは、当日までのお楽しみです。
◎大筒花火について◎
因島水軍まつりでは、7つの城(町)から集まった「行燈の火」が「松明」へ移され、会場の「かがり火」を灯します。その後、世界の平和と日本の平和を祈念して「大松明」へと火が移され、最終的には「大筒花火」へと段階的に火が大きくなっていきます。
かつて因島村上水軍は、火矢・投げ焙烙(ほうらく)・大筒・鉄砲舟など、「火を使った秘伝の戦法」を得意とする、当時としては最先端の技術集団でした。木造船の中で大量の火を扱う村上水軍は、厳しい「火の掟」を定めていました。火のありがたさ、そして火の恐ろしさを知る村上水軍。
この島火まつりでは、今に受け継がれる水軍の掟と魂の証を、松明で照らし、大筒花火で夜空を彩ります。その背景に思いを馳せながら、因島村上水軍が誇る「大筒花火」を、どうぞお楽しみください。
↓↓↓↓↓はっさくんのテーマ↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓昨年の大筒花火の動画↓↓↓↓↓

