行革の一貫として、費用が少なくてすむ、リナックスの導入を提案します。
事務処理のソフトとしては、オープン・オフィースを導入すると、さらに経費が少なくてすみます。
尾道市では数十億の削減効果が出ると思われます。
マイクロソフトのソフトとの高い互換性もあり、慣れれば業務に支障はありません。
米マイクロソフト社が、新OS『ウィンドウズ・ビスタ』(Windows Vista)を、発売しました。
今までのウインドウズXPも、やがてサービス停止になるのでしょう。
OSが新しくなると、便利なこともありますが、パソコンの性能も高めないと、動きが遅くなったり、使えなくなったりしてしまいます。
家庭や、趣味の範囲での利用の場合は、懐具合に合わせて、グレードアップすれば良いのですが、行政の使うパソコンは、それでは困ります。
OSを変えようとして、全てのシステムを入れ替えるためには、膨大な費用がかかります。
基本ソフトとしての、マイクロソフトのOSの価格があまりにも高すぎます。
企業ではまだ、20%程度の導入で、マイクロソフトのウインドウズの寡占状態は変りませんが、業務用のソフトの「オラクル」も、リナックスでの動作を確認しています。
パソコン大手の、デルもリナックス搭載モデルを発売を予定しています。
定型業務では、正確さ・安定性・コスト・安全性が重要で、過剰な装飾は不要です。
今のソフトの機能を使いきっている、ユーザーは限られています。
今こそパソコンは、利用者の使う側に立った、製品を導入すべきです。
2~3割、高くてもよいから、壊れないパソコンを作って欲しいナ~。
大切な情報が入ったハードディスクが、3年ぐらいで壊れても、その結果に作ったメーカーが、責任を持たないなんて、どうかしています。
買った車のブレーキが、3年ぐらいで壊れて当たり前とは、誰も思いません。
尾道市のパソコン台数は、はっきりしませんが、おそらく、職員数と同じかそれ以上の台数があると思います。
職員数が、600人として、600台×約2万円のOS代、そして、パソコンの買換え代。
ワープロなどのソフト代金など、数十億円の税金を投入することになります。
一度にかえると混乱がおきますから、ウインドウズ2000や、XPが動いている今こそ、リナックスに切り替えるチャンスです。
財政を切り詰め、税金を浮かして、生活道路改修のアスファルト代や、消えかかった道路の白線のペンキ代に使うべきです。
二宮町なども、リナックスを導入しています。
導入時には、多少の混乱はあったそうですが、2ヶ月ぐらいで、トラブルは少なくなったそうです。
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