因島市議会全員協議会

11月28日午前10時より、因島フラワーセンターの管理運営についてと、大阿武船について、因島市議会全員協議会が開催されました。

因島フラワーセンターについては、新尾道市において、有料で運営するよう尾道市と協議することになりました。
指定管理者制度と、高齢者の有料化により、赤字の縮小を図りたいとのことでした。

大阿武船については、検討委員会の集約は
「陸上に設置の方向で、取り組んでいく。場所は第1候補のキャンプ場駐車場横空き地。
コンピューターグラフィック化についても同時に進めるという2点を確認した。しかしながら老巧化状況、今後の管理・維持費負担を考えると大阿武船を残すことは反対という意見もある。」

議員の意見も廃船と存続とで二分されました。

私の意見は「船の目的は、NHKのドラマ撮影のためであり、尾道の戦艦大和と同じく撮影終了後は解体すべきである。船の構造が、鉄板で箱をつくりその周りに木を貼り付けた作りで、帆の操作や舵の操作のための艤装が全く皆無で、文化財としての価値が無い。特に帆ゲタが上にある構造は、和船には考えられない構造で、時代考証の観点からもおかしい作りである。多少の愛着があるものの、保存する理由はない。
もし保存するとしたら、時代考証をして艤装して保存すべきである。」

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