表参道入口の1の鳥居 昭和11年10月、願主 村上音松
表参道入口の2の鳥居 年代不詳、記録磨耗
境内入口の3の鳥居 大正8年12年、願主 土肥純三
裏参道の鳥居 大正8年10月、寄進願主、藤原道助外9名
方二尺の自然石があり、文政年間(1818~1830)社殿炎上の折、鳥居タトのこの石上に神がうずくまられているのを神職・村民が拝見し、以来「神鋸石(しんきょいし)」として崇敬されています。 本殿造営の一時期、御神体をここに移した場所だそうです。天保6年又は、安政5年の仮殿の跡で、境内入り口(第1の鳥居の下の中央)にあります。
境内内右側の石碑
坂村真民の石碑
参道の右側にあります
しめ柱は元は、しめ縄でつなげるものですが、常に新しく出来ないので、現状の様な事になっているそうです。
表参道広前 明治10年9月15日、田中杢三郎
裏参道中 明治11年9月15日、村上虎之助