2013因島水軍まつり「海まつり」には悪天候の中、大勢の方にご来場いただきありがとうございました。
【動画】
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海まつりの記事が中国新聞に掲載されました。
1100人が「小早」レース熱戦
因島水軍まつりは最終日の25日、尾道市因島大浜町のしまなみビーチで「海まつり」があり、村上水軍の伝令船を再現した「小早(こはや)」のレースが繰り広げられ、閉幕した。
市民や地元企業などの57チーム計約1100人が参加し、約1キロの周回コースで競った。こぎ手14人は小早に積んだ太鼓と船頭の掛け声に合わせ、水しぶきを上げながら力強く櫂(かい)をこいだ。
水軍まつりは7月27日の「島まつり」でスタート。8月24日夜の「火まつり」では、2本の大たいまつをぶつけ合う柱合わせや、水軍の戦勝を祝ったとされる踊り「跳楽舞(ちょうらくまい)」コンテストなどがあった。3日間で計約5万1千人(主催者発表)が訪れた。
【写真説明】一帯に水しぶきが上がる小早レースの会場(25日)