リンカーン・フォーラムとは、「公開討論会」(合同個人演説会)を通じて、政治家を選ぶというルールを日本に根づかせる ために活動を行っている団体です。
リンカーン・フォーラムの設立趣意書(ホームページより抜粋)
「平成8年4月
リンカーン・フォーラム初代代表 小田全宏
日本は今、大きな時代の転換期を迎えています。超高齢化の問題、財政の 極度の逼迫、税負担の増大、環境破壊、教育の問題・・・・etc. この大きな危機の時代に、日本の政治は、どう対処しようとしているのでしょ うか。日本を改革し、日本人の心を取り戻し、世界に向けて日本の価値をどう 発信しようというのでしょうか。私たちが政治に責任と自覚を持って取り組まなくてはならない時代が来ました。
アメリカのリンカーン大統領は、民主政治の理想を「人民の人民による人民の ための政治」と高らかに宣言しました。リンカーン・フォーラムは、この理想の民 主主義を、この日本で実現することを目指し、ネットワークを創ることを決意しま した。そして、政治家を選ぶ土俵から変えるための実践活動を展開することにし ました。
日本では、選挙の時、候補者同士の政策論議がほとんど行われないのが当 たり前になっています。リンカーン・フォーラムは、この政治風土に風穴をあける ために「公開討論会」を通じて、政治家を選ぶというルールを日本に根づかせる ために活動を開始します。
公開討論会は
有権者が政策や人柄あるいは政党の根本方針を見極める機会になります。
政治の抱える問題点や課題が鮮明になります。
選択の基準が明快になります。
政治を考える機会になります。
候補者が、政策や理念を有権者に訴え共感を得る機会となります。
まず、政治家選びの土台から変えて、日本の政治を創り変えようではありま せんか。そして、夢と活力のあるすばらしい日本の社会を創って、子供達に手 渡ししようではありませんか。多くの方々がリンカーン・フォーラムに参加し、共 に歩まれることを念願して止みません。 」