まちづくりシンポジゥムの感想

まちづくりシンポジゥムを聞いての感想ですが、
旧尾道市出身の亀田氏と稲田氏の考え方は、尾道市を中心に一つにまとまった、まちづくりを考えていました。
他のパネラーの福田氏・石田氏・コーディネーターの塚本氏は、異句同音に、各地域の特性を活かし、各地域が連携しあって、まちづくりをするべきだと話しておられました。
一つの市が、同じ考え方で、一つにまとまる事が理想ですが、人口が15万人を超す、新尾道市となった今、早急にそれを望むのは、無理なことです。
どちらにしても、合併してしまって、新しい尾道市になった今、合併した、それぞれの地域が新しい考え方でまちづくりをしていかなければなりません。
旧尾道市以外の地域は、行政の名前が変わったので、合併した事実を否応無く実感していますし、意識の変革を余儀なくされました。
しかし旧尾道市は、他の地域を吸収合併したのだから、他の地域だけが旧尾道市に考え方を合わせてくれれば良いと思っているようです。
非常に難しいことでしょうが、旧尾道市の方も、意識改革を求められています。

パネラーの福田さんがいみじくも言われていましたが、合併してまちづくりのライバルが現れたのだから、喧嘩しながらまちづくりをしていくのが良いという意味の発言がありました。
パネリストの中で、尾道市以外の方には、皆分かっていることですが、旧尾道市の人は、理解できていないようでした。

ハーモニーを大切にしましょう。
そしてハーモニーからシンフォニーへと‥‥。

コーディネーターの塚本氏が、言われていましたが、今後も基本計画をまとめていくために、各地域の住民が、膝を突き合わせて、話し合いながらの作業が必要で、そのお手伝いをする時に又お会いしましょうとの事でした。
新しい尾道市を作り上げる、基本計画作成には、各地域の住民の声を反映していく必要があります。
旧尾道市の方々は、狭い尾道水道を眺めて暮らしているからでしょうか、シーニックバイエーウエイの、本当の意味に早く気付いてもらいたいものです。
蛇足ながら、旧尾道市だけでは、シーニックバイエーウエイとしてインパクトが低いので、新尾道市・今治市・三原市・福山市とも連携していくと良いのですが‥。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください