1月26日午後7時から、 しまなみ交流館(テアトロシェルネ)ホールでまちづくりシンポジウムが開かれました。尾道市の「総合計画基本構想」が出来たので、お披露目と、「新しい尾道を築いていくため、私達市民は 今何をすべきか一緒に考えましょう。」ということで、企画課の課長さんの挨拶でシンポジウムが始まりました。
プログラムは
①主催者挨拶 亀田市長の予定が企画課長に変更
②基調講演 「北海道からの新しい風 シーニックバイウェイのもたらしたもの」
石田 東生(はるお)筑波大学大学院システム情報工学研究科教授
③パネルディスカッション「市民協働による新しい尾道の創造」
パネラー
石田 東生教授
福田 由美子広島工業大学工学部建築工学助教授
稲田 全示(ぜんじ)尾道大学芸術文化学部美術学科教授
亀田 良一尾道市長
コーディネーター 塚本 俊明 広島大学地域連携センター教授
基本構想はこちらからダウンロードできますが、データーはPDFです。
引用がし難いので、ワードなどでも公開すべきでしょう。
開演5分前の会場客席の様子です。
空席が目立ちましたが、250人程度の参加数でしょうか。
動員がかかっていたのか、終わる頃には、350人程度の参加者で、このような官製のシンポジウムにすれば、まあまあでしょう。
出来れば、もっと一般市民の参加が望まれます。
このような説明会を、御調・向島・瀬戸田・因島・など各地区で開催するのが良いと思いました。
尾道市総合計画基本構想のプレゼンテーションがありました。
プレゼンテーションの出来栄えはかなり良かった。
これを市の職員だけで作れたとすれば、尾道市職員のレベルも、中々のものです。
出来れば、動画や効果音など入っていれば完璧ですが‥‥。
基調講演として、筑波大学の石田 東生(はるお)教授による「シーニックバイウエイのもたらしたもの」と題して、北海道の事例を中心に基調講演が行われました。
シーニックバイウエイとは「「景観のよいわき道」と言う意味。地域住民と行政が沿道の地域資源の改善に取り組み、地域の活性化や景観の美化などを図るプロジェクト。またはそのルート。米国で90年代にスタート。日本では2003年に北海道でプロジェクトが始まり、2005年に正式ルートが決まった。」
国土交通省では「日本風景街道」を正式名称としています。
基調講演の内容は「みち」作りをとおして、地域の連携と語り部をそだて、住み良いまちづくりをしていこうと、いうものでした。
日本風景街道に参加することで、各種のメリットがあるので、尾道市も参加してくださいと結ばれました。
シーニックバイウェイ事例集
・事例のリンク集 北海道
基調講演は、プロジェクターとプレゼンソフト(パワーポイント)を使って行われましたが、場面転換のタイミングが少し早すぎて、資料をカメラで写すのが難しいほどだったので、早めに、文書を全部表示して説明すればもっと良かったと思いました。
商業でのプレゼンは、資料添付が常識です。
プレゼンの画面のコピーを参加者に配らないと、内容を忘れてしまうので、プレゼンの効果は半減してしまいます。
市のホームページでダウンロード出来るようにして欲しい。