合併住民説明会での主な質疑応答の要旨

因島市と尾道市との合併について、村上和弘市長は、市内各地で
説明会を開催しました。
これは合併住民説明会での、地区ごとの主な質疑応答の要旨をまとめたものです。

{合併推進室よりの資料をOCRで変換しましたので、誤変換がある場合があります。正確には、合併推進室にお問い合わせ下さい。}

Qは、住民からの質問・要望です。
Aは、市長の説明です。

土生公民館10月28日(木)19:00~21:00.参加者 68人
Q 瀬戸田町との合併協議会はどうするのか
A 瀬戸田町の新町長と会って今後の対応を協議したが、協議会の再開は難しいと思う
Q 瀬戸田町との合併に早く結論を出し、尾道との合併に取り組むべきではなかったのか
A 早い方向転換も考えられたが、ころまで取り組んできたが、住民の思いをかなえるため、ギリギリのところまで取り組んできた
Q 仮に瀬戸田町の状況が変わっても、因島市は尾道市と合併を推進するのか
A 尾道市との協議は、1対1の協議であり、瀬戸田町とは別と考えている。
瀬戸田町がどのような状況になろうと、尾道市との協議は進める。
Q 住民投票はするのか
条例の制定をはじめ一定の手続きが必要なため、時間的に厳しい。それに
代わるものとして住民説明会をしている。
Q 合併するなら橋の通行料を安くしてほしい。
A 全国市長会で因島大橋、生口橋を半額以下にするよう国会議員や公団へ要請した。これからも粘り強く要請していく。
Q 合併したら、因島の地名はなくなるのか。
A これからの協議の中で検討していきたい。

東生口老人集会所10月29日(金)19:00~21:00 参加者 56人
************************(写真は東生口公民館)

Q 瀬戸田町との合併協議会を修復し、共に尾道市と協議してはどうか。
A 瀬戸田町とは連携を密にして協議していきたい。
Q 公民館に職員を残してほしい。また、簡易郵便局は残るのか。
A 公民館の取扱いは、現状と変わらない方向で協議する。郵便局も引き続き利用できるようにしたい。
Q 合併特例債はどのように活用するのか
A 基本的には、因島市の基本計画を新市の建設計画の核l蔓していきたい、
まだ精査していないが、随時、情報公開していく。
Q 橋の料金を安くしてほしい。
A 国会議員等にも要望しているが、引き続き要請していきたい。
Q 行政と議会が力を合わせて合併を推進してほしい
A 私だけでは合併はできない。議会、住民と一体となってやらなければならないと考えている。
Q 合併特例債があるからと言って、無駄な事業をしてほしくない。
A 本当に必要なものを精査していく。
Q 合併後は同じ市民として平等な扱いが受けられるよう協議を進めてほしい。
A 同じ行政区では平等の取扱が原則と考えている。
Q いっ頃合併協議会を立ち上げるのか。
A ll月中に立ち上げる必要がある。

困北小学校10月30日(土)19:30~21:00 参加者 283人

Q 合併したら、因島大橋を無料もしくは半額程度にしてほしい
A 半額以下になるよう要望している。
Q 合併したら、因島市の総合計画はどうなるのか。
A 新市建設計画に盛り込んでいくことで、合併後も新市の総合計画に引き継がれることになる.
Q 特例債はどのように使うのか
A 新しい市ののまちづくりに必要な事業を行うための支援制度であり、何でも使えると言うものではない。特例債ありきの考えではないことを理解してほしい。
Q、瀬戸田町との合併に向け、もう少し努力しても良いのではないか
A 瀬戸田町との合併は、私の力不足で申し訳なく思っている。瀬戸田町とは協議できない状態であるので、理解してほしい。
Q 市民の合意形成に向けたプロセスをどのように考えているか
A、広報やチラシなどで情報提供はしていきたい。また、住民説明会を設けることにより市民の意見を生かしていきたい。


重井公民館10月30日(土)17:00~18:50 参加者 75人

Q 合併特例債はどの程度になるのか。
A 資料に掲載した数値は、あくまで現在の尾道市、因島市を対象にした試算値であり、二段階合併による金額は国の方が示していない。したがって、参考数値と考えてもらいたい。
Q 尾道市長からの提案がなかった場合、どういう方針を出していたか
A 因島市が単独でやっていくのは難しいし、尾道市は当然視野においていた。
Q・市長はやめて、住民の信を問うてもらいたい
A 住民から信託されている以上、自ら職を辞するつもりはない。
Q もっと早く方向転換の説明ができなかったのか。
A 遅れたことは申し訳なかった。住民の意見や、議会の協力をいただきながら取り組んでいきたい。

三庄公民館10月31日(日)14:00~15:40 参加者101人

Q 尾道市との合併には賛成だが、その前に因島市の基盤整備が大切になる。
A 農業、工業、商業、観光などそれぞれの分野での基盤整備が大切だと考えている。住民と一体となって取り組みたい。
Q 合併特例債は、因島市の財政状況に対しどのような効果をもたらすのか。
A 特例債は、新市のまちづくりなどに使うものであり、苦しい財政を補填するというものではない。
Q 合併した後、芸予諸島の中核都市づくりをどのように進めるのか
A 現在、因島市が定めている総合計画を基本に新市の建設計画を作っていく。この中で因島市のまちづくりができあがることになる。
Q 何らかの形で因島の名前が残るようにしてほしい
A 協議の中で、皆さんの意見を伺いながら訴えていきたい。
Q 少なくとも今より住民サービスが向上するような合併にしてほしい。
A 市民生活が少しでも豊かになるような合併を取り組んでいきたい。

田熊公民館10月31日(日)19:30~21:00 参加者115人

Q 来年3月までに、市民の合意をどのように形成していくのか
A 広報、チラシなどで情報をできるだけ公開し、理解を求める。
Q 瀬戸田町長が交代したので、瀬戸田町との合併協議を再開できないか。
A 瀬戸田町には合併協議を再開する意志はない。町長とは、尾道市との合併で一緒になろうという話をしている。
Q 尾道市との合併はスピードを上げて取り組んでほしい。
A スピードを上げて取り組まなければならない。
Q 来年3月までに合併を決めて、実際に合併するのはいっになるのか。
A 平成18年3月31日までを目途に進めることになる。
Q 単独市制はあり得ない

大浜公民館 11月1日(月)19:30~21:05 参加者 70人

Q 因島は通過点にならないよう、交通体系の整備によるまちづくりをどのよ
うに考えているのか。
A 本市の基本計画は新市の建設計画へ引き継がれる。これからの協議で、利便性の高いまちづくりをしていきたい。
Q 小学校、中学校の統廃合問題を協議会でどう取り組んでいくのか
A 少子化の進行の状況から、学校の統廃合はしていかなければならない。今の計画は、新市の建設計画へ引き継いでいきたい。
Q 合併後の因島市に対する予算は増えるのか。
A 行革効果で、人件費が減り投資的経費は増えるものと考えている。
Q 合併の方式は編入になるのか。
A 編入合併になると思うが、住民の不利にならないよう、主張すべきは主張していきたい。
Q 合併はやむを得ないが、周辺部にはデメリットが多いのではないか。
A デメリットは確かにあるが、できるだけ少なくし、プラス効果を活かしていきたい。


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コメントでなく、個人的なご意見は、メールでどうぞ。
Eメール:seikodo@at.wakwak.com

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