臨時市議会

5月20日から議長以下の人事を決める臨時市議会が開催されています。
今日5月26日現在も、議長も決まらず、延長されています。

選挙後のしがらみや、7ヵ月後の市議会議員選挙をにらんで、駆け引きが続いています。
大勢は決したと見る向きが多いようですが、さりながら、政治の世界は「一寸先は闇」とのこと、最後の最後まで、予断を許しません。

最年長の楠見議員が仮議長を努めていますが、このまま議長を続けて欲しいぐらいの、風格があります。

会派の構成もきまってきました。

我々再生クラブは(山本正幸議員・楠見公史議員・村上光)の3人です。
合併までの7ヶ月、市民のために頑張ります。

浦添市視察

つづいて1月19日沖縄の浦添市に視察に行きました。
人口10万人で、老人人口が15%以下の、若々しい市で、羨ましくなりました。
こちらも広々とした、敷地にゆったりとした、市庁舎が建っています。
ヘリコプターの事故などで有名な普天間基地も近くにあります。

西海岸には、沖縄特有の米軍基地があり、基地に対する借地料が100億円程度あり、その固定資産税が大きなウエイトを占めています。
一部事務組合で西部海岸の整備計画が進められています。

街中を走る車のナンバーも、平仮名のところが、Yであったり、Mのものなど、アルファベットが着いたものが多く走っています。

基地があることの危険性・環境悪化などのマイナスと、土地の借地料・雇用の安定などのプラスとの狭間で、反映している沖縄の現状を垣間見たおもいです。

議会の本会議場も写真のように立派てすが、委員会室も素晴らしいつくりでした。

平良市に視察

1月18日午前7時因島市役所を出発。
沖縄県平良市に議会運営委員会で、視察に行きました。

人口は約 33,700人、一番高いところで100メートルと平らな隆起さんご礁の島です。
のどかで、海の透明度は抜群に綺麗な島ですが、昔、大津波に襲われたことがあるそうです。
その巨大津波は、高さが30メートルもあったそうです。
村一つが、全滅したこともあるそうです。

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市役所は、立派ながっちりした作りでした。
ここまで頑丈な建物がいるのかなと思いましたが、台風の通り道であることや、以前大規模な津波に襲われたりで、民家もほとんどが、鉄筋コンクリート造りでした。
見晴らしの良い、岬の周辺には、津波で運ばれたと言う巨石がゴロゴロしています。

贅沢すぎる市役所だと思いましたが、宮古島の厳しい地理的条件を考えると、頑丈に作っても頑丈すぎることはないなあと感じました。
穏やかなときは、のんびりした良い島ですが、「備えあれば憂いなし」の諺が、身にしみました。

因島も、災害に対する備えの必要性を痛感しました。

スマトラ津波の被害も大変でしたが、宮古島周辺も、津波の被害を何度も受けています。

第二次世界大戦で、アメリカ軍に攻撃されたときに、大津波でもあれば、歴史は大きく変っていたことでしょう。「神風」はこのときには吹かなかったようです。
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川もない島で、飲み水や、農業用水はどうしているのかと思ったら、地下ダムと言うものに水を蓄えているそうです。
地表からは見えませんが、穴だらけのさんご礁の地下に水を蓄えているので、地表はまったく問題なく使えるのが長所です。
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風が強いので、風力発電をするために、建設中の風車かと思ったら、台風で羽が吹き飛ばされて残骸が残っているのだそうです。
それほど島での風は強く、風速70メートル程度の風が吹くそうです。

ソーラー発電の施設も台風で、パネルが壊されたそうです。
後ろに見えるのは、風力発電の風車の残骸です。
ここにも3基の風力発電の風車があったそうですが、台風で全部倒れて壊れたそうです。ご丁寧に倒れた下には、ソーラーパネルがあり、ソーラー発電もダメージをうけ、ソーラーも風力発電も両方中止しているそうです。
島の厳しい気候が良くわかりました。
電力は火力発電でまかなっているそうです。