グッズ | 因島水軍まつりブログ
2014/08/12
因島水軍まつりの帆布バッグができました。因島特製バッジをつけるのに最適です。詳細はコチラを御覧ください。
8月12日の中国新聞に、帆布バッグの記事が掲載されました。商品プロデュースしたシンワークス酒井裕次さんの開発エピソードも紹介されています。
地元愛詰めて 因島ギフト開発
尾道市因島の地域おこしグループ「シンクワース」が、地元のイベントや自然をモチーフにした土産品の開発を始めた。因島からの贈り物という意味を込め、「ギフト」のブランド名でPRする。第1弾として、因島最大の催しの因島水軍まつりとコラボした帆布バッグを販売している。
バッグは縦約25センチ、横約35センチ。村上水軍の伝令船を再現した「小早(こはや)」をイメージし、5人乗りの自転車をこぐ「サイクリング侍」をプリントした。斜めがけで使え、肩ひもの長さも調整できる。ペットボトルや地図も入り、しまなみ海道でのサイクリングにも適しているという。
祭りを主催する因島・水軍ふる里まつり振興協議会が製作費約60万円を負担。シンクワースが500個作った。尾道市役所因島総合支所などで1個1800円で販売。因島水軍まつりの会場でも扱う。
シンクワースは因島にUターンした広告会社経営酒井裕次さん(37)=同市因島大浜町=が結成し、5月に約10名のメンバーと活動を始めた。10月にNPO法の認証を受ける見込みという。第2弾として灯台をデザインしたTシャツの販売を予定。因島内の空き家再生などにも取り組むという。
酒井さんは「因島に新しい風を吹かせて、にぎわい創出につなげたい」と話している。
【写真説明】因島の魅力を発信しようとシンクワースが商品化したバッグ
2014/07/17
中国新聞備後本社からオリジナルうちわが因島水軍まつり実行委員会と尾道市に寄贈されました。以下は7月17日の中国新聞の記事です。
因島水軍まつり、うちわ贈り応援
21日の「島まつり」で開幕する尾道市因島の因島水軍まつりを盛り上げようと、中国新聞備後本社は16日、オリジナルうちわ2千枚を市と実行委員会に贈った。
片面に、特産ハッサクをイメージしたゆるキャラ「はっさくん」のかぶと姿、中国新聞のマスコットキャラクター「ちゅーピー」の法被姿、村上水軍の教え「天地人」の文字をあしらった。裏面には日程を記した。
備後本社の畑矢健治代表が市役所を訪れ、平谷祐宏市長たちに手渡した。
祭りは8月30日の「火まつり」、31日の「海まつり」と続く。30日の火まつりは「瀬戸内水軍まつりin尾道」も同時開催される。広島県内では47年ぶりとなる、航空自衛隊のブルーインパルスの曲技飛行も披露される。
平谷市長(左から2人目)にうちわを手渡す畑矢代表
2014/07/03
毎年、好評をいただいている「因島水軍まつり特製マフラータオル」の発売を開始しました。
色は水色と白のツートンカラーです。しまのわやブルーインパルス、侍ジャパンを思わせる色合いになっています。
値段は1枚1,000円。因島観光協会や因島総合支所、または7/21、8/30、8/31に開催される因島水軍まつりの会場でお求めになれます。
お問い合わせ 因島観光協会 tel:0845-26-6111。
中国新聞でも紹介されました↓
水軍まつりPR「天地人」タオル 振興協が販売
尾道市の水軍ふる里まつり振興協議会は、因島水軍まつりをPRするマフラー型タオルを作った。因島観光協会や市因島総合支所で販売している。
長さ140センチ、幅21センチ。水色と白で「水軍まつり」、村上水軍の教えである「天地人」と記し、水軍の旗印や波横様を描いた。3千枚作り、1枚千円。
21日に島まつり、8月30日に火まつり、同31日に海まつりがある。同協議会は2002年から毎年、色や図柄を変えてPRタオルを作っている。
2013/07/24
中国新聞で「2013因島水軍まつりのPRTシャツ」が紹介されました。
Tシャツで水軍まつりPR 因島
尾道市因島で27日に始まる「2013因島水軍まつり」をPRしようと、水軍ふる里まつり振興協議会がTシャツを初めて作った。武者よろいをプリント。祭り会場などで販売する。
M・Lサイズは、よろいの中に因島にちなむ八朔や除虫菊、碁盤、村上水軍の伝令船「小早」などをデザインした。Sサイズは、淡い水色や黒でよろいを手書きした。背面はいずれも無地。
協議会は「普段から着てもらって祭りや因島の魅力を伝えてもらえば」と期待する。
1枚2500円。尾道市因島総合支所しまおこし課TEL0845-26-6212。
水軍まつり実行委員長の巻幡伸一さんと広報部会の小林さん
2013/07/03
中国新聞備後本社からオリジナルうちわが因島水軍まつり実行委員会と尾道市に寄贈されました。以下は7月3日の中国新聞の記事です。
水軍まつり うちわ贈る
中国新聞備後本社が2000本
尾道市因島で27日に始まる「2013因島水軍まつり」を盛り上げようと、中国新聞備後本社は2日、会場などで配るオリジナルうちわ2千本を市と実行委員会に贈った。
片面に因島村上水軍の旗印入りの法被を着た中国新聞のマスコットキャラクター「ちゅーピー」や水軍の教え「天地人」の文字を配した。その裏面には日程などを記している。
増谷寛代表が市役所で、平谷祐宏市長と巻幡伸一実行委員長に手渡した。島内の公民館などでPR用に配るほか、当日会場で観客に渡す。祭りは27日の島まつりで開幕。8月24日の火まつり、25日の海まつりと続く。
【写真説明】平谷市長(中)と巻幡委員長(左)にうちわを手渡す増谷代表
2012/08/23
大好評の今年の因島水軍まつりのポスターが、絵葉書になりました。
因島三庄町出身のイラストレーターBOOSUKAさんが描いた「因島水軍まつり・火まつり」の絵はがきを因島水軍まつり会場(25日火まつり・26日海まつり)にて販売いたします。
「水軍まつり・小早レース」と1セットで300円です。
夏の思い出、因島の思い出にぜひ、どうぞ!
2012/07/31
中国新聞備後本社からオリジナルうちわが因島水軍まつり実行委員会と尾道市に寄贈されました。以下は7月31日の中国新聞の記事です。
「水軍まつりにうちわ寄贈」
8月にある尾道市因島の「因島水軍まつり」を盛り上げようと、中国新聞備後本社は30日、オリジナルうちわ2千枚を市と実行委員会に贈った。
片面に武者と村上水軍の伝令船小早(こはや)を描き、水軍の教え「天地人」の文字をあしらった。もう片面には日程を記した。市役所で備後本社の増谷寛代表が、平谷祐宏市長と実行委の巻幡伸一委員長に手渡した。
因島水軍まつりは4日の「島まつり」で開幕。25日の「火まつり」、26日の「海まつり」と続く。今年は25日に初の「全国水軍まつり」も合わせて開かれる。
【写真説明】平谷市長(中)と巻幡委員長(左)に、うちわを贈る増谷代表
2012/07/22
2012年度の因島水軍まつりマフラータオルができました!
7月23日月曜日から因島総合支所しまおこし課、因島観光協会、その他にて1本1,000円で発売されます。
中央に「天・地・人」を挟んで、左右に「村上水軍旗印」と「いんのしま」の文字を染め抜いています。毎年色の組み合わせを変えています。今年は淡い黄色と青緑のツートンカラー。
140cmと長めなので首周りをぐるりと一周巻けます。 限定販売の人気の品なのでお早めにお買い求めください。
価格
1本1,000円
販売場所
因島総合支所しまおこし課(土生町、TEL0845-26-6212)
因島観光協会(土生町、TEL0845-22-6111)
因島水軍城(中庄町、TEL0845-24-0936)
千光寺公園頂上売店(東土堂町、TEL0848-22-7598)
2011/07/24
中国新聞からうちわ2千本を寄付していただきました。中国新聞(2011年7月24日発行)に掲載された記事です。
水軍まつりにうちわ寄贈
水軍まつりにうちわ寄贈 中国新聞備後本社は22日、尾道市因島で23日に始まった「因島水軍まつり」の会場で見物客に配るうちわ計2千本を市とまつり実行委員会に贈った。
うちわは、因島の鳴滝山から眺めた瀬戸内海の風景などが描かれている。裏面には祭りの日程などを記した。
この日は、備後本社の兼重収代表と因島南販売所の岡村俊典所長が市役所を訪問。「今年もにぎわうことを期待しています」と、平谷祐宏市長と実行委の村上好志委員長にうちわを手渡した。平谷市長は「毎年ありがとうございます」と話していた。
【写真説明】平谷市長(右)と村上委員長(中)にうちわを贈る兼重代表
2011/07/16
中国新聞(2011年7月16日発行)で2011年度水軍タオルが紹介されました。
中央に旗印 水軍タオル販売
2011因島水軍まつり実行委員会は、マフラー型の水軍タオル(長さ140センチ、幅21センチ)の販売を始めた。
今年は山吹色と草色の2色を使い、中央に村上水軍の旗印を挟んで「いんのしま」「水軍まつり」、左右に「天・地・人」と「2011」の文字を染め抜いた。3千本を製作し、1本千円で尾道市因島総合支所や因島観光協会などで販売している。水軍タオルは実行委が2002年から毎年、色を変えて製作しており、10回目。電話0845-26-6212。
【写真説明】マフラー型の水軍タオル