しまなみビーチで「因島夏フェス2026」8月15日開催へ 音楽・伝統芸能・スポーツ・アートが集結する「挑戦の場」
「あの日、しまなみビーチで見た景色をもう一度」――。
有志グループ「因島サマークルー」(草野永士代表)は8月15日(土)、次世代へとつなぐ「因島全体の文化祭」を目指し、「因島夏フェス」を開催する。
かつて2002年8月13日、因島大浜町のしまなみビーチで島内外から18バンドが集結し、約300人のファンを魅了した若者ロック大会が開かれた=写真㊦。
当時、因島高校や瀬戸田高校から参加し、卒業後にそれぞれの道を歩んだ若者たちが約20年ぶりに再集結。「新たな挑戦の場」として今回のイベントを企画した。
会場では地元アーティストによる音楽ライブをはじめ、伝統芸能、ダンス、スポーツデモンストレーション、アート展示、地元グルメのマルシェなど、多角的なプログラムが繰り広げられる。
当日は午前10時から午後5時まで、しまなみビーチ特設ステージで開催(雨天時は因島土生町の芸予文化情報センター)。入場は無料。
多彩なステージ演目とプログラム
ステージでは午前10時の神楽舞を皮切りに、瀬戸田町を拠点に結成30周年を迎えた太鼓集団「島衆」や、「西浦こども水軍太鼓」によるダイナミックな和太鼓演奏が行われる。また、キッズダンススクール「Bondeclic」、体操とダンスを融合させた「WAKUWAKUオールスターズ」、ダンスチーム「Palm」によるパフォーマンスや、NKB日本キックボクシング連盟「誠勇塾」の演武・体験コーナー、世界大会5連覇を誇る山根優希選手らによるフリースケートのデモンストレーションも予定されている。
午後からはアコースティックギターの弾き語りを行う「つでるん」のほか、「鳥刺しバクター」「はしもとなおこバンド」「豆乳事件」「Piggy Banks」、そして主催の「因島サマークルー」など、多様なジャンルのバンドライブが開幕する。
アート展示や地元グルメのマルシェも
会場内の特設スペースでは、Risa ishikake氏、しみずゆか氏、saori氏、木彫り作品を手がける日置芳也氏、tetsushimao氏ら、地元ゆかりのアーティストによる作品展示を実施。
さらにマルシェエリアでは、地元の「居酒屋 和」や「cafe&bar in the SUN」をはじめとする飲食店が出店し、カレーや肉巻きおにぎり、クロッフルなどのグルメを取り揃えて来場者を迎える。
協賛には、(株)胡屋グループ、居酒屋和、居酒屋街路樹、アイメックス、不二興産、大山商店、土生商船、村上造船所、カナデビア総合サービス、加納屋建設、港の食堂Linkなどの島内企業をはじめ、島外からもTHE CLUB OSAKA (ROLAND)など、数多くの事業所や個人が応援している。
代表の草野さん(居酒屋和)は「10年は続けられるよう毎年開催していきたい。当日は一日中楽しめる内容になっているので、ぜひ遊びに来てほしい」と来場を呼びかけている。
【因島夏フェス公式サイト】https://innoshima.github.io/natufes2026/
【問合せ】☎080-1292-4390(主催者・因島サマークルー)
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