「社会を明るくする運動」入選作文【6】みんなが明るくなる社会
尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第75回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。
みんなが明るくなる社会(小学校の部 尾道市入選作品)
日比崎小学校6年 美野綾人さん
皆さんは、誰かに会った時にあいさつをしていますか。
ぼくが通っている日比崎小学校では、みんなが明るく笑顔になるようにあいさつ運動を行っています。
あいさつ運動には、先生や保護者の方々、児童が参加をしています。登校してきた時にあいさつでむかえられることで、朝から学校全体が明るくなり、みんなの笑顔も増えます。
あいさつ運動には、色々な工夫があります。例えば、相手と目を合わせてあいさつをしたり、元気な声であいさつをしたりと、一人一人が色々な工夫をしています。英語であいさつをするという曜日も作っています。
あいさつを行うことは、みんなが明るくなる社会に近づく事につながっていると思います。
他にも、日比崎小学校では、みんなが明るくなるような事を行っています。
それは、困っている人がいたら、クラスや学年で助け合う事です。困っている人がいた時に、誰も助けないという場面を想像してみてください。もし、そうなれば雰囲気も悪くなってしまうし、みんなが明るくなるという事にはなりません。
クラスや学年みんなで支え合う事で、みんなが明るくなれるのです。
ぼくは、学年が新しく始まる時に、不安になることがありました。だけど、その不安を無くしてくれるのが、クラスや学年の友達でした。例えば友達から、「大丈夫。」という声をかけられると心がすっきりします。
ぼくが困っていた時には、「がんばれ。」という声をかけてくれます。そのような、相手を思う心づかいが増えていく事で、けんかなども少なくなります。それに、助けてもらった人は、助けてくれた人が困っていた時には助けようと思う事ができます。このような関わりを増やしていく事で、お互いに支え合う関係が出来ます。そのような関係を作っていく事も、ぼくは大切だと思っています。
これは、社会でも同じではないでしょうか。
何かになやんでいて、人に当たり、罪を犯してしまう人もいると思います。
だけど、なやんでいる人を助けるのは、周りの人の力です。周りの人が助ける事によって、なやんでいた人の気持ちもおさまり、犯罪なども無くなっていくのだと思います。なので、ぼくは、周りの人が支えるべきだと思います。そうする事で、困った時にも頼れ、相手に話す事ができる明るい社会になると思います。
助けてもらった人は、助けてくれた人に感謝します。
感謝をされる事で、助けた人は、助けてよかったと思う事ができます。
感謝する事が増えることで、良い気持ちにもなると思います。感謝したり、感謝されたりする事も、明るく、より良い社会につながっていると思います。
このように考えてみると、社会を明るくするためには、相手を思いやった行動をする事が大切だと思いました。
あいさつをする事や困っている人を助ける事、感謝を伝えるという事は、相手を思うという事につながっています。逆に、相手を思う行動を無くしてしまうと、犯罪などにつながってしまいます。犯罪が起きないようにするためには、相手を思いやる気持ちや行動を忘れない事だと思います。
そうする事で、ぼくは、みんなが明るくなる社会を目指していけると思います。
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