宇和部区の区長をしているので、5月末までに道路の改善要望書を提出しなければなりません。
字が下手なので、丁寧に書いていたら、時間がかかってしまいました。
土生保育所の付近のみぞブタを作ってほしいとの要望書を作りました。
写真を貼付してみました。
つづいて、湊橋の交差点付近にも、みぞブタ設置の要望書を作成。
ここは、ほんとに危ないんです。
車も多いし、歩行者も多く、事故も何度かおきています。
つづいて、山に入っていく道で、舗装がほとんどはげています。
このほか、外灯の要望や、暗渠の土砂の清掃などを要望する予定です。
無駄なダムに80億も使うくらいなら、市内の道路整備に回すべきですよね。
あのダム、やめられないんですか?
農業用ならため池で充分だと農家では口々に言ってますが、一体誰があのダムを必要とするんでしょうか。
無駄な公共事業を見直せば、みじめったらしく瀬戸田に固執する必要もないのに。
ダムの建設をやめると、道路など今までかかった工事代金約5億円を県に、返す必要があります。
まったく無駄とは思いませんが、財政がもう少し楽になるまで、延期するのが良いと考えていますし、そのように提言しています。
日本の農業のあり方自体が問題があると思います。
ダムの水を、工業や下水、消防などに活用すれば因島の町づくりも、計画に巾が出来ると思います。
椋浦地区を公共下水のモデル地区に指定して、ダムの水を活用するとか色々と有効に使えます。
町づくりとしては、瀬戸田と因島が一緒になり島特有の地域性を生かした町づくりを行い、次には上島と合併し、島を集めた市を創るのが良いと思います。
みじめかどうかは、気の持ちようで、宮殿に住んでいてもみじめな人はいるのではないでしょうか。
80億円という数字は、関知しません。
「島特有の地域性を生かした町づくり」
何年も前から幾度となく繰り返されてきた耳障りの良い言葉ですが、具体的には何ですか?
市長及び市議さんからは、一度も具体的なビジョンを提示してもらってないと思います。
(行政計画ではなく、瀬戸田と合併した後の地域構想です)
大変うれしいご質問をいただきましたが、お返事が遅くなり、申し訳ありません。
町づくりに関して、島の場合と、海に隔てられていない広い続いた地域では、かなり違ったものが必要です。
海で隔てられていると、船をもっていない方は海を障害と感じますが、船を持っている人には、海も道と同じく交通の一部です。
島に住んでいても、海を障害物と感じている人もいらっしゃいますが、島以外の人は、ほとんどの方が障害物と思っています。
その認識の違いが、町づくりとしての基本的な違いとなってきます。
海はよいことばかりを与えてくれるわけではありません。海による弊害も数多くあります。これらのことも島以外の人には分かり難いことだと思います。
つづき
具体的に、島を利用した、町づくりについて説明させてください。
ただしこれは、僕の個人的な考えなので、市長とか、他の議員のことは感知していません。
海の利用方法ですが、3種類に分けて考えて見ましょう。
1つは、海には入らず、海岸からの活用方法です。
一番簡単なのは、観光です。眺めるだけで素晴らしいではありませんか。刻々と太陽の高度により変化する海を眺めて過ごしたことがありますか、朝の海の色・昼間の海の色・夕方の海の色・夜の海の色。
見ているだけでも、ワクワクします。
それに加えて、天候による変化・気候による変化・通る船や、風によっておきる波のへんか、潮の満ち干による変化・潮流にむよる変化、泳ぎ回る魚や、それを狙う海鳥の営み。これら、海のウオッチングが素晴らしい観光資源です。
2波打ち際の、利用法を考えて見ましょう。
日本は、海洋王国などと言う人がいますが、大きな間違いです。
日本人の何割の人が、海で過ごしたことがあるでしょう。せいぜい、波打ち際で、貝堀りをするか、魚釣りをするか、海水浴場の波打ち際でぱちゃぱちゃ泳ぐくらいのたのしみかたです。
これらは、海洋で遊んでいるといえません。
日本人は、海浜王国と言うべきでしょう。
それはそれとして、潮が引いた後、岩場の潮溜まりのウオッチングや、散策はとても楽しいものがあります。山のガイドはいますが、岩場の散策ガイドは、まだ聞いたことがありません。
1時間コース。2時間コース。などの短時間のコースを設定し、観光業者に売り込みましょう。
また、水族館もよいのですが、これらの潮溜まりを保護しこれを観光資源にしていきましょう。
貝堀や、変った漁の仕方を体験するツアーは如何でしょう。
続いて、海の中での楽しみ方です。
これがたくさんあって、一度には説明できませんが、少しづつ、説明させていただきます。
一つの例ですが、青少年の情緒教育というか、精神・体力の養成に、帆船を使うというものです。
セールトレーニングというもので、大型の帆船を使った訓練です。
ホームページがあるのでそちらを下記にご紹介しますので、詳細はそちらをご覧下さい。
そのトールシップが島々に立ち寄れるような、港を整備し、観光客や訓練船に、訪れてもらうというのは、どうでしょう。見ているだけで、絵になります。
http://homepage2.nifty.com/staj/
http://www.kochinews.co.jp/kodomo/011202kodomo01.htm
http://www.expl.co.jp/etc/kikaku/ks/01/rp1.html
セールトレーニングは、青少年の教育に良い効果があるようです。
帆船は、ご存知のように、ほとんどの時間を、風の力を利用し、自然と一体となって、海を進みます。
大きなセールをマストいっぱいにはらませるには、乗組員が力をあわせる必要があります。
指揮をするリーダーと、責任をもってしたがクルーとの、連携と協力で船は、安全に航海できます。
協力が崩れると、目的地にたどり着かなかったり、難破してしまいます。
青少年教育に、セールトレーニングを取り入れた町づくりをすすめませんか。
海があれば、島でなくても、出来ますけど。
流し船というのをご存知ですか、船に食料や、飲料水、お酒などを積み込んで、潮の流れに、船をゆだねて色々なところを見て回る遊びです。
お返事をいただいていたとは知りませんでした。ごめんなさい。
海を活用したいというお気持ちはわかりました。
でもご提案の内容なら、因島単体でもやれること、言い換えれば、すでに着手しているはずのことですよね。
今日の新聞にフラワーセンター廃園かという記事が出ていましたが、あれもしまなみ特需直後から予想できたことで、因島は観光面でのPRが下手な気がします。
お金がないのだから、新しいことに着手するのではなく、まずは今あるものを見直すべきなのでしょうね。
最初は道路標識の整備ではないでしょうか(私の個人的意見ですが、観光地へ誘導する案内表示があまりにも不親切だと感じます)