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因島三庄町

ふるさとの史跡をたずねて【50】百梵山城跡(因島三庄町百梵)

百梵山城跡(因島三庄町百梵) 変電所の横を東へ走ると切り通しの最頂部あたりが土生と三庄の境になる。そこを通過するとき右側を見てみよう。と言っても深い切り通しだから見えるのはセメントの壁ばかりである。しかし注意して見れば上 …

しまなみ苑 盆踊りに花火

しまなみ苑(因島三庄町)の夏祭りが5日、同苑であり、利用者90人と家族などが盆踊りや打ち上げ花火を楽しんだ。西浦子ども水軍太鼓が参加者を喜ばせた。

ふるさとの史跡をたずねて【49】鼻の地蔵尊(因島三庄町三ケ崎)

鼻の地蔵尊(因島三庄町三ケ崎) 三ケ崎よりも地蔵鼻とよく言われるように鼻の地蔵さんの方が美可崎城跡よりも有名である。この地蔵さんは玉ねぎ状の風化花崗岩の内部にある球状の母岩(コアストーン)を思わせる見事な大岩に彫られてい …

ふるさとの史跡をたずねて【48】船隠し(因島三庄町三ケ崎)

船隠し(因島三庄町三ケ崎) 美可崎城の西の海岸が船隠しだったと言われている。弓削瀬戸に面した南側の海岸である=写真上(弓削から)。一方、北側の三庄湾の入口の海岸だとも言われる=写真下(椋浦峠から)。 当時の人が船隠しと呼 …

ふるさとの史跡をたずねて【47】美可崎城跡(因島三庄町三ケ崎)

美可崎城跡(因島三庄町三ケ崎) 安芸の地乗りと呼ばれる古くからの航路は布刈瀬戸を通り、江戸時代になって開発された伊予の沖乗りと呼ばれる航路は弓削瀬戸を通る。このことからも、備後灘が海を支配する者にとって重要だったことがわ …

ふるさとの史跡をたずねて【46】板碑(因島三庄町明徳寺)

現在明徳寺のあるところが第五家老南彦四郎泰統の館跡だと言われている。だから三庄の土居城跡というのは現在の明徳寺とその周辺のことである。この定説を信じるならば、明徳寺は南氏が去ってから開基されたか、あるいは別の地にあったも …

砂文字短歌会 池田友幸氏死去

砂文字短歌会代表の池田友幸氏=写真=が23日、死去した。享年94歳。 大正13年御調郡三庄町に生まれる。昭和14日立造船因島工場に入社。 同16年俳句誌「赤壁」に入会、同22年まで在籍。同21年短歌誌「どうだん」入会、同 …

40年ぶりの飾り雛 明法寺和子さん宅(因島三庄町)

40年ぶりの7段雛飾り。家中が華やぎ、千客万来。 因島三庄町の明法寺和子さん(70)は近所の友人とともに雛飾りを思い立った。 8畳間に7段飾り2組。6畳間、洋間、15畳の台所に手づくりの手毬80個や手芸品などが、所せまし …

第7回幼児サッカー大会 4~6歳児 90人駆け回る

第7回因・瀬幼児サッカー大会(NPO法人しまなみスポーツクラブ主催)が5日、三庄ふれあい広場(旧三庄中グランド)で開かれた。 因島と瀬戸田町の4~6歳児90人がグランドを元気よく駆け回った。観戦する保護者から熱い声援が送 …

海上自衛官32人 因島南認定こども園で奉仕

訓練支援艦「てんりゅう」(吉田潤艦長、120人)の海上自衛官32人が27日因島三庄町の因島南認定こども園で、奉仕作業に汗をながした。 山崎孝典先任伍長を先頭に手分けして、普段園の職員だけではできない作業に取り組んだ。最初 …

再び「井伏鱒二と因島」 162通の青年期の手紙 発見に寄せた作品の紹介

福山市出身の作家井伏鱒二(1898~1993)が友人に宛てた青年期の手紙と葉書計162通が発見された。このことは、10月14日、新聞各紙で一斉に報道された。 この中には、早稲田大学高等予科を休学中の井伏が寄宿先の因島三庄 …

父のアルバム【33】第四章 新しい出発

死後30年が過ぎた今日、行の保育事業に遺した業績を知ることができて実に嬉しい。アルバムにその記録がなければ永遠に気付かなかったことであろう。父に感謝せねばならない。 私は地元紙の記者としての経験を積むことで取材とかインタ …

父のアルバム【32】第四章 新しい出発

次兄の大病という家族の危機を乗り越えた行に転機が訪れる。昭和29年、三庄保育所が新築移転されたことに伴い、因島市初の女性管理職所長として就任した。私が小学校3年の頃である。 青木行(あおき・いく)は住む椋浦から勤務先の三 …

ふるさとの史跡をたずねて【10】狸藪(因島三庄町一区)

狸藪(因島三庄町一区) 子供の頃、「おーい ふなかたさんよー」という唄声がラヂオから流れていた。椋浦の船方さんたちが歩いたという船方道が三庄にある。善徳寺から歩くことにする。 せっかくだからハリコ大師さんにお参りしよう。 …

しまなみ苑で美容師が整髪

広島県美容業生活衛生同業組合因島支部(村上淑興すみよ支部長)の美容師14人=写真=が12日、因島三庄町の介護老人福祉施設しまなみ苑で整髪奉仕活動を行なった。 今年で16回目。この日を楽しみにしていた利用者80人が、苑内3 …

ふるさとの史跡をたずねて【7】三庄の妙泰神社(因島三庄町三区)

三庄の妙泰神社(因島三庄町三区) 妙泰夫人を祀った土生の妙泰神社は、女性の願い事ならなんでも叶うということで人気があり、島内各所に分祀があるという。今のところ、三庄のここだけしかわからない。三区の郵便局の近くである。 カ …

父のアルバム【27】第四章 新しい出発

戦後まもなく産声をあげた保育所に情熱をかたむけた私の養母である松本行(ゆき、旧姓青木)は昭和29年9月、女性として初めて三庄保育所の専任所長に任命される。それからおよそ4年間、その職務を全うする。退職後は主婦業と農業に専 …

福島の子供たち 折古浜で海遊び

福島の子供たちが今年も瀬戸田町を訪れ、海遊びを楽しんだ。福島県いわき市の幼稚園児とその家族3組が、1日~3日、6日~8日、19日~22日訪れ、同町荻の民家を借りて、瀬戸内の生活を満喫した。 この行事は今年で5回目で、瀬戸 …

父のアルバム【24】第三章 教師の信念

父のアルバムや文章を道しるべにした昭和の旅は、戦前と戦後の区切りである20年にたどり着いた。父と息子との間の深い溝を越えよう意図は、ある程度達成したのではないだろうか。 私たちの世代にとっては、戦争の時代としての昭和史は …

三庄夏まつり

「三庄夏まつり―ふるさと絆―」が14日、同町ふれあい広場(旧三庄中学校グランド)であった。主催は三庄地域活性化協議会。 因島南認定こども園の園児、因島南小学校児童の踊り、因島南中生徒たちによる水軍太鼓が披露された。地元バ …

しまなみ苑夏まつり

因島三庄町のしまなみ苑夏まつりが6日、同苑中庭であり、利用者、家族、住民が楽しんだ。 西浦子ども水軍太鼓が力強く演奏。炭坑節などの盆踊りとつづき、車イスに乗った利用者たちも手拍子、手振りで輪に加わった。

父のアルバム【22】第三章 教師の信念

「昭和十九年頃のこと」に戦時下の教育を担った男としての意気を感じる。父の気概、気骨が私に迫るのである。 戦時下の体験を戦後という時代に語ることは決して容易ではない。とりわけ企業城下町においてはなおさらそうである。そうした …

故郷への手紙【25】架け橋

東京で出身地を聞かれるとき、「広島県の因島」と答える。 広島県だけでは終わらないことにしている。 その場で携帯電話で調べてくれる人がいると、すごく嬉しい。 最近、続け様にそのような人と出会った。 故郷を画面の地図で見るの …

父のアルバム【18】第三章 教師の信念

日中戦争に関係する写真がもう一枚あった。戦勝を祝賀して児童や職員が地元の五柱神社に参詣したものである。小学校は武運長久を祈願し、住民の戦意高揚の役割を積極的に担ったのである。 その写真の両脇には「日支矛を交へて 太原に日 …

中学生硬式野球 尾道リトルシニア 全国大会出場へ

中学生の硬式野球チーム「尾道リトルシニア」(伊藤善治監督)は日本選手権関西連盟中国大会で優勝し、全国大会への出場を決めた。 第44回日本選手権大会は7月31日から8月4日まで東京の神宮球場で開催される。32チームが出場。 …

父のアルバム【16】第三章 教師の信念

父が記述した地元小学校の「戦時中の学校行事」を読んで、そのあまりのリアルさに驚かされた。そして、その時期の教育に父は、心血を注いだのだと思った。そうでないとここまで書けないはずだ。 この記述は父が80歳に達するころのもの …

手芸で交流の輪 吉本喜恵子さん(76)

趣味の手芸で、因島三庄町の吉本喜恵子さんを中心に交流の輪が広がっている。 吉本さんが本格的に手芸を始めたのは40年前。大切にしまっていた古い着物、帯、浴衣、布団などをなんとか活用したいという想いからだった。 主に各種の人 …

三庄の妙見公園に鯉泳ぐ 園児たちの笑顔溢れる

因島三庄町八区の妙見公園に今年も鯉のぼりが泳いだ。その数45匹。因島南認定こども園の園児30人とともに住民は8日、次々と鯉のぼりをあげた=写真。 大空を見上げながら、全員で「こいのぼり」など4曲を合唱。園児たちは住民が準 …

新しい交流の輪 ちまき作りの集い

新しい交流の輪を広げようと、地域の女性や小中学生30人が11日、三庄ふれあいセンターに集まり、中華ちまき作りを楽しんだ。 主催したのは「三庄未来を考える会」。地元の小学校が閉校して以来、5年後の町のあり方を考えようと有志 …

幼児サッカー 70人が元気に

幼児の友情の輪を広げようと、第6回因・瀬幼児サッカー大会が11日、三庄ふれあい広場で行なわれ、参加した9チーム70人が元気一杯に芝生広場を走り回った。 主催はしまなみスポーツクラブ。成績は次の通り。 【6歳以下】 外浦保 …

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