尾道地区保護司会「社会を明るくする運動」入選作文【7】「思いやり」

尾道地区保護司会(小川曉徳会長)が行った第65回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。

「思いやり」

日比崎小学校六年 高上凌玖さん

ぼくは、「社会を明るくする運動。」と聞いてどんな事があるのかな、どんな事が出来るのだろうかと思いました。はっきりいってよく分かりません。でも、大切なのは思いやりや声かけだと思いました。

どうして思いやりや声かけが大切だと思ったかというと、この間、お母さんと一緒に電車に乗っていた時に起きた出来事から感じました。

家族で電車に乗っていると、子供を二人連れていて一人はベビーカー、もう一人はおんぶをしていてボストンバックをさげている方が電車に乗ってきました。ぼくのお母さんは座っていた席を立ち、

「座ってください。」

と言いました。でも、その人は、

「そんな言葉をかけていただけただけでありがたいです。いつもそんなこと言われることないから、ありがとう。」

と言われていました。さらにその人は、

「いつもの事だから、二、三十分立っているのなんて平気よ。」

と言われました。それでも、お母さんは何度も席をゆずっていましたが、

「しんどくなったらお願いね。」

と言い、二十分間くらい立ったまま、ぼくのお母さんと楽しそうに話していました。

ぼくは、電車に乗って、ゆずり合いの席に座っていても話ばかりして席を必要としている人に気付いていない事はいけないと思いました。

ぼくも、お母さんのように、自分から進んで声をかけられる人になりたいです。

「社会を明るくする運動。」の答えはよく分かりませんが、ぼくは、一人一人の思いやり、あいさつ、声かけがあれば少しでも明るい毎日が送れるのかなと思いました。

ぼくは、思いやりを大切に、困った人がいたら勇気を出して声をかけられる人になりたいと思います。

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