環境問題を利用した利権 ゴミの分別している住民はバカをみているのか?

同和から福祉問題へ。そして環境問題がいまや誰も逆らえない”錦の御旗”になってきたようだ。ところが、この問題を利用した利権が生まれているという話を耳にする。それが事実とすれば、知らず知らずにゴミの分別に協力している住民はバカをみていることになる。

先日のこと、福山の書店で環境コーナーを見てびっくりした。「環境問題は、なぜウソがまかり通る」「リサイクルは資源のムダ使い」「地球温暖化論に騙されるな」など、これまで自治体が実施してきた環境問題に一石を投じた本がずらりと並んでいた。

一例をあげると、ペットボトル1本作るのにはその倍の量の石油が必要。それをリサイクルするには3―5倍の石油を使用する。大量の水洗い、ペレットを製造するための加熱もしなければならない。工場見学をしながら「これってホントに省資源に役立っているの」と疑問を抱いた。環境問題という錦の御旗にまどわされ、とんでもない不合理を助長している一面に気づいた年の瀬である。

(村上幹郎)

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