因南学園設置に向けて旧因高土生校舎解体へ 工期は来年3月15日まで


因南学園建設予定地の旧因島高校跡地

「因南学園」設置(平成21年4月1日)に向けて、予定地である旧因島高校土生校舎の解体が10日、始まった。最初に、本館と家庭科棟の階段の天井部分に吹き付けられたアスベスト除去と備品持ち出しを終了させ、早くて11月上旬から本格的な解体工事に入る。

本館▽理科棟▽芸術棟▽家庭科棟▽同窓会館▽武道館▽体育館▽トレーニング室▽その他付属建物。延べ面積9505.4平方メートル。その他にプール、夜間照明設備、防球ネット、ネットフェンス、体育器具などがある。解体の総予算は1億8100万円。

因島土生町郷区の住民説明会は3日に開かれて、工事車輌の通行コースなどについて住民からの要望が出された。市は、県道120号までの距離が近いことを理由に旧校舎正門側から郷区会館わきを通り県道に出るコースを提案した。

それに対して住民側は、生活環境への影響の大きさを理由に天理教南教会を通って県道にでる一方通行のコースを要望した。その結果、今後は必要に応じて協議をしていくとしたうえで当面は住民の求めたコースを使用することで落ち着いた。

工事の請負業者は、(有)芝組(尾道市新高山)▽(有)中司組(同向東町)▽(有)モトヒロ(同高須町)▽藤鳶工業(株)(同栗原町)の共同企業体。

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