吉備津神社 ほら吹き神事

戦中の建国二千六百年を祝って提灯行列などで万歳々々でわいていたころの話である。現在の福山市新市町が芦品郡新市町と呼ばれていた。ここは備後カスリの産地として有名であり観光地としては吉備津神社が「いっきゅうさん」として有名であった。因島の青少年が奉納相撲に参加したところ団体リーグ戦で勝ち上がり最終船便に間に合わなくなった。そこで引率者が船便を遅らせる交渉をして無事優勝旗を持ち帰ったという話が伝わっている。

その吉備津神社の「ほら吹き神事」が節分の3日夜、保存会(浅雛=あさひな=恒雄会長)らメンバーや飛び入り参加の人たちがステージに登場、落ちをつけながら自慢のホラ話を披露した。ホラ吹き大会は鎌倉時代が始まりと伝えられる。節分祭にお参りした人たちに、せめて焚火をと近くの住民が貧者の一灯で迎えたのが始まり。筆者が参拝したときはわずかのたき火を数人が囲んでいるだけ。やがて伝統行事も消えるのかと思いきや世話人次第だとも思われた。

(村上幹郎)

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