尾道大橋【2】橋と政治

架橋工事にかかわる伝説や実話は、どこの地方にもあるものだ。その昔は工事が難航すると人柱をたてた話が伝わっている。

最近は、というと架橋完成後の渡橋料金をめぐって政治家の”具”に利用されるようになった。その第一ラウンドが尾道大橋だった。広島中選挙区は有権者の多い都市に各候補が後援会事務所をたちあげ県東部の福山市が激戦地区となった。そのなかで故佐藤守良氏(田中派)は向島出身で尾道を地盤とするため小選挙区を見すえた上でも、どうしても西瀬戸自動車道(しまなみ海道)の発着地点となる尾道大橋架橋工事で足跡を残したいと全力投球。とりあえず1968年(昭和43年)有料道路として開通。その後、衆参議員選挙があるごとに料金問題が公約の一部として水掛け論となってきた。

その後、本州―向島間の尾道水道幅200メートルに有料自動車道を開通「双子橋」が完成。2013年(平成25年)には、旧橋が無料となったため通勤通学ラッシュが日増しに生活道の仇花になってきた。

(村上幹郎)

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