全日本学生体操選手権 順天堂大団体優勝 田頭剛選手(因島中庄町出身・因島高校OB)個人総合5位跳馬種目優勝

 第62回全日本学生体操競技選手権大会(全日本インカレ)が8月31日から9月2日まで、埼玉・くまがやドームで行われ、因島高校出身で3年の田頭剛選手が出場した順天堂大が、6年ぶりに団体優勝した。田頭選手は個人総合で5位、得意の跳馬種目で見事優勝した。


 団体戦は、北京五輪個人総合銀メダルの内村航平選手を擁する日体大と競り合い、わずか0.5点の差で接戦を制した。もともと団体戦は、1チーム6人で競技するものだが、順天堂大はケガで1人を欠き、5人で闘った。田頭選手が自ら語るように必死で優勝をつかみとった。
 つづいて健闘した個人戦は、ゆか14.65▽あん馬13.5▽つり輪14.95▽跳馬16.55▽平行棒14.6▽鉄棒13.55▽合計87.8。堂々の個人総合5位だった。
 さらに種目別の跳馬競技は圧巻であった。この競技は個人戦の演技につづいてもう1回跳び、2回の平均で得点を争う。1回目の16.55というずばぬけた点数で他を圧倒し、優勝を手にした。
 因みにその点数は、北京五輪種目別の同競技銀メダルの16.537を超え、金メダルへ0.05差に迫る自己ベスト記録である。将来性を明確に感じさせる力の発揮であった。
 今後の大会日程は、10月31日から始まる全日本体操選手権大会。来年のNHK杯とユニバーシアードをめざす。高校時代の恩師をはじめ、周囲の期待が膨らんでいる。
 田頭選手は4日、母校の因島高校での教育実習に就いた。9月末日まで、教員免許取得のための実習がつづく。

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