急増する下請けの労災死亡事故

広島労働局によると、県内の製造業現場で今年に入り労災事故による死者が倍増しているという。業種別では5月末で造船3人、鉄鋼、金属加工、木材加工、自動車製品、土石製品が各1人。年間同期の3人より5人、昨年1年間の6人を既に上回っている。

30年ぶりという活況が続く造船は過去10年間の上半期最多死者数2人を超え6月に入り因島の造船所で死亡事故が加わった。いずれも犠牲となったのは下請け会社の従業員で、機械に体を挟まれたり、落下した鉄板が頭を直撃したりするなどの事故。

労働局は操業率が上がる中で下請けの社員が急増、安全教育対策を協議する造船業元請け18社と6日トップ会合を開いたが因島のドック内の労災死はその日の出来事で関係者のショックは大きい。

このところ造船は復活したが、大手の土木建設業者の相次ぐ倒産、因島にも工場がある空調・冷凍設備工事の昭和ナミレイ(株)(本社大阪)の民事再生手続き、マイカルサティの11月撤退など暗いニュースが続いている。

(村上幹郎)

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