因島高校課題研究発表会 3年生全員の卒業必修 郷土史など意欲的挑戦

 総合学科高校としての充実がすすむ因島高校・全日制(岡本卓也校長、336人)において11月28日、今年で5回目の課題研究発表会が行われた。


 3年生全員(3クラス108人)が完成させた論文などのうち選ばれた12テーマが発表され、全校生徒、保護者、教職員らが熱心に聞き入った。また、授業としては珍しくマスコミ数社の取材陣が訪れた。
 課題研究は3年生全員が卒業にむけて必修として取り組む。自らテーマを設定し約半年間にわたって研究をつづけ、論文にまとめあげる。いわば「卒業論文」である。今年度は12教科13分野53テーマを設定し研究をつづけ、優秀作品として12作品が絞り込まれた。
 各グループとも映像、実技、展示を交えて、分かりやすい発表のための工夫が見られた。
 この課題研究で生まれた村上水軍の研究が4年前に県教委主催のコンクールでグランプリに輝いた。これを受け継いだ郷土史研究である「埋もれた史実『因島空襲』」が注目をされた。
埋もれた史実「因島空襲」
 最後に講評にたった岡本卓也校長は、「先輩たちの研究を引き継いでいっそう深めてほしい」と呼びかけた。
12テーマ発表
現代文=偉人の交流~夏目漱石▽音楽=音階について▽生物=パプリカの色と色素の関係▽美術=創作する楽しみを追求する▽食物=いろいろなピザをつくろう▽書道=刻字の研究▽物理化学=携帯用冷却パック▽外国語=英語で語る日本文化▽工業=オリジナルフレームの製作▽情報=コンピュータウイルス▽保健体育=トレーニングによるパワーリフティング競技記録の向上と体位の変化について▽地理歴史=埋もれた史実「因島空襲」~現地調査報告。
埋もれた史実「因島空襲」

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