活気がひろがる 因島高校定時制 様々な要望に応える環境づくり

宮仲基生教頭 因島高校定時制の元気の良さが注目されている。定時制課程の宮仲基生教頭にお話をきいた。


 定時制の現在の生徒数は37人。1年16人、2年11人、3年生6人、4年生4人が、働きながら学ぶ定時制を選択している。それに加えて、市民37人が聴講生として授業を受けている。
 最近の傾向として、色々な生徒の要望に応える環境づくりが求められている。もちろん4年間にわたって就労しながら通学しきるという困難さは、定時制の基本テーマである。しかし最近、入学する6割以上の生徒が、3年間で卒業する3修制度を希望している。
 入学時から、保育士、介護士、看護士、コンピュータ関係などと目標を持ち、大学・短大・専門学校への進学をめざすという。

 また定時制の雰囲気に適合し、学ぶ仲間に出会い、閉ざされていた心が開かれ自信をつける生徒も生まれているという。部活動を楽しみにしており、大半が参加している。
 聴講生制度も地域に好評だ。受けられる授業は、情報(パソコン)、体力づくり、工芸(陶芸)、書道の4つである。現役生徒と聴講生は一緒に学習する。互いに刺激しあう効果がでている。
 今年はじめてのこころみとして7月、就職を前にした4年生のためにインターンシップを実施した。本人の希望する職種に近い地元企業で研修した。地元企業からの求人は多い。
 文化祭も毎年熱がはいっている。今年は12月7日行なわれる。先輩の指導による水軍太鼓が披露される。

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