尾道市第14回外国人日本語スピーチ大会より「私の好きな日本」

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マン・シャン・ディムさん(32歳・ミャンマー)

ミンガラバ。ミャンマー語で「こんにちは」のいみです。私は、ミャンマーから来たマン・シャン・ディムです。よろしくお願いします。

みなさんの前でお話をするきかいをあたえてくださって、心からかんしゃします。

きょう、みなさんは、ミャンマーという国をごぞんじですか。ちりてきには、南アジアにあり、タイやラオス、マレーシア、インド、中国など、たくさんの国にかこまれています。しぜんのゆたかな国です。

また、ミャンマーは8のぶぞくがあります。その中で、わたしはチンぞくです。今、わたしがきているふくも、チンぞくのみんぞくいしょうです。

私は日本に来て、7年になりました。4年前に尾道に来ました。日本に来る前は、これから日本に住むことができるので、とても楽しみでした。でも、じっさいに来て見るとたいへんなことがたくさんありました。

まず、天気にこまりました。日本ではなつがとても暑く、冬は雪がふりとてもさむいからです。服をきせつのへんかにあわせなければならないのです。

また、こまったのはお金をはらう時です。ミャンマーはぜんぶおさつでコインがありません。さいしょはお金の使いかたになれなくて、おつりのコインがたくさんたまってしまったことがありました。今は、少しずつ日本の生活に慣れてきたので楽しくなってきました。

私は日本のあいさつがすきです。食事のときの「いただきます」や「ごちそうさま」、びょういんでしんさつが終わったあとの「おだいじに」。

また、お店に入ると「いらっしゃいませ」、買い物をすると、お客さんもお店の人も「ありがとうございます」と言います。「ありがとう」はすてきなことばです。

ほかにも日本の好きなところがたくさんあります。

私には4才の娘と2才の息子がいます。娘はこども園に行っています。こども園からたくさんのおたよりが来ます。

そのおたよりにはあいさつのことやおかたづけなど、しつけのことが書いてあります。また、この前、娘がこども園で、牛乳パックやたまごケースで、楽器やおもちゃを作って持って帰ってきました。

これをまねして、家でもいっしょに作って楽しんでいます。こども園と家庭がいっしょに子育てをするのがとてもいいと思います。

日本人は、このように小さい時からちゃんとした教育を受け、がんばった来たからこそ、このようにりっぱな国になったのだと思いました。

ミャンマーではおとなになってもまだ読み書きができない人がたくさんいます。はたらきながら勉強ができる学校をつくりたいというゆめがもっと大きくなりました。

今は、自分の子どもやまわりのかたがたから楽しく学ばせていただいています。

みなさん、私の話を聞いて下さってありがとうございました。

写真はマン・シャン・ディムさんと長女はなちゃん(4)、長男ひかるくん(2)。

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